冷凍里芋|買い方・下ごしらえ・保存の話
冷凍里芋は皮をむく手間がいらず、煮物にすぐ使えます。袋の選び方と保存、ぬめりの扱い、煮っころがしや味噌汁など、使い方とレシピの目安をまとめました。
時期の目安 通年(生の里芋は9月〜1月)
店先のやりとり
常連さん
解凍してから使うんですか。
店主
凍ったまま煮汁に入れて大丈夫ですよ。解凍すると水が出て煮崩れやすくなります。
店主のひとこと凍ったまま鍋へ。これが一番きれいに仕上がります。
買うとき
出回る時期の目安:通年(生の里芋は9月〜1月)
- 粒の大きさがそろっていて、袋の中でばらばらに動くもの
- 霜が多くついておらず、固まりになっていないもの
- 皮むき済みか下ゆで済みか、袋の表示を確かめること
使うとき(下ごしらえ)
- 先に凍ったまま使うか下ゆでするか、袋の表示を読んでおきます
- ぬめりが気になるときは熱湯で1分ゆでてざるに上げます
- 煮物には凍ったまま入れ、煮汁が冷たいうちから火にかけます
しまうとき(保存)
買ったらすぐ冷凍室へ。開けたあとは袋の口を閉じて1か月が目安です。一度解けたものは再冷凍せず、その日のうちに使ってください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
生の里芋とどう違いますか。
下ゆで済みのものが多く、火の通りが早いのが違いです。ぬめりも控えめなので、味はしみやすい代わりにとろみは弱くなります。
煮崩れしてしまいます。
煮汁が沸いてから入れると外側だけ先に煮えます。冷たい煮汁から中火でゆっくり温め、煮立ったら弱火にしてください。
電子レンジで使えますか。
使えます。耐熱容器に入れて600Wで2分が目安です。中心が冷たいときは30秒ずつ足してください。