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イタリア料理のいろいろ|特徴と家で作れる料理

イタリア料理は、材料を少なく使って素材の味を出す考え方が土台にあります。イタリア料理の特徴、代表的な料理、家で作りやすいものまで、店先の調子でまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

材料が少なくて物足りなく感じます。

店主

そこが持ち味ですよ。足すより、油と塩の加減を丁寧にするほうが近づきます。

店主のひとこと材料を足すより、ゆで湯の塩を決めることです。

特徴

['材料の数を絞り、素材そのものの味を出す組み立てが多く見られます。', 'オリーブ油、にんにく、トマトが土台になることが多いです。', '地方ごとの差が大きく、北は乳製品と米、南はトマトと魚介がよく使われます。', '前菜、パスタ、主菜と順に出す構成が基本ですが、家庭では一皿で済ませることもあります。']

代表的な料理

  • パスタのトマトソース
  • カルボナーラ
  • ジェノベーゼ
  • ラザニア
  • ピザ
  • リゾット
  • ミネストローネ
  • アクアパッツァ
  • カポナータ
  • ティラミス
  • パンナコッタ
  • フォカッチャ

よく使う調味料・材料

  • オリーブ油
  • にんにく
  • トマト
  • バジル
  • 粉チーズ
  • 白ワイン

家で作りやすいもの

  • トマトソースのパスタ
  • ミネストローネ
  • フォカッチャ

成り立ち

半島の南北で気候と産物が違い、地方ごとに別々の食べ方が育ちました。トマトが広く使われるようになったのは比較的あとのことで、それ以前は豆や穀物、チーズが中心だったと言われています。

よく聞かれること

パスタのゆで湯の塩はどれくらいですか。

湯1Lに塩10gが目安です。1%と覚えてください。ソースの塩気を控えめにしておけば、全体がちょうどよくまとまります。

オリーブ油は加熱に使えますか。

使えます。炒め物には普通のもの、仕上げにかけるなら香りの強いものと、使い分けると無駄がありません。

家で作りやすいものはどれですか。

トマトソースのパスタとミネストローネです。どちらも材料が手に入りやすく、作り置きもできます。冷蔵で3日が目安です。