パセリ|買い方・下ごしらえ・保存の話
パセリは、添え物で終わらせるには惜しい香りの野菜です。店先での選び方、しおれさせない保存、刻んで使い切るパセリレシピの考え方までをまとめました。
時期の目安 春と秋がよいとされますが、通年出回ります
店先のやりとり
常連さん
パセリがすぐしおれてしまいます。
店主
茎を切って水に立て、袋をかぶせて冷蔵庫へ。それだけで一週間はもちますよ。
店主のひとこと水に立てて冷蔵庫。それだけで長もちします。
買うとき
出回る時期の目安:春と秋がよいとされますが、通年出回ります
- 葉が濃い緑で、縮れがしっかりしているものを選んでください。
- 茎の切り口がみずみずしいか見ます。茶色いものは時間が経っています。
- 袋の内側に水滴が多いものは、傷みが早いので避けます。
使うとき(下ごしらえ)
- 洗ったあとはふきんで水気をしっかり取ります。刻みやすくなります。
- 刻むときは、葉を丸めて包丁を細かく動かすときれいに切れます。
- 茎は捨てずに、スープや煮込みに入れて香りづけに使ってください。
しまうとき(保存)
茎を少し切り、水を入れたコップに立てて冷蔵庫へ。袋をかぶせると1週間ほどもちます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
たくさん余ったときは。
細かく刻んで、小分けにして冷凍してください。1か月が目安です。凍ったままスープや炒め物にふれば、そのまま使えます。
苦みが気になります。
細かく刻んで、油やバターと合わせると和らぎます。ジャガイモやパン粉といっしょに使うのも、うちでよくやる方法です。
乾燥のものと生では違いますか。
香りの立ち方が違います。生は仕上げに、乾燥のものは煮込みの途中に入れると向きます。使う量は乾燥のほうが少なめが目安です。