生きくらげ|買い方・下ごしらえ・保存の話
生きくらげは、乾いたものとは歯ざわりの違う食材です。生きくらげのレシピに入る前の選び方、下ごしらえ、保存の目安をまとめました。
時期の目安 5月〜10月(栽培のものは通年)
店先のやりとり
常連さん
乾燥のものと何が違いますか。
店主
生はこりこりとして厚みがあります。戻す手間がないぶん、思い立ってすぐ使えますよ。
店主のひとこと生でも2分はゆでる。ここは省かないでください。
買うとき
出回る時期の目安:5月〜10月(栽培のものは通年)
- 縁が丸く、しっとりして張りのあるものを選びます。乾き始めたものは縁が反ります。
- 色は濃い茶色から黒。白っぽく粉をふいたものは時間が経っています。
- 袋の中に水がたまっていないか見ます。たまっているものは傷みが早いです。
使うとき(下ごしらえ)
- 石づきを切り落とし、流水でひだの間の汚れを洗います。
- 生のままでは食べません。熱湯で2分ゆでてから使ってください。
- ゆでたら冷水に取らず、ざるに広げて冷ますと水っぽくなりません。
しまうとき(保存)
買ったら袋のまま冷蔵庫へ。3日ほどが目安です。長く置くなら、さっとゆでて水気を切り、冷凍で1か月ほど使えます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
生のまま食べられますか。
食べません。熱湯で2分ゆでてから使ってください。歯ざわりも、ゆでたほうがこりっとして楽しめます。
乾燥きくらげで代えられますか。
代えられます。水で30分戻して、同じようにさっとゆでてください。厚みは生のほうがあります。
保存はどれくらいできますか。
冷蔵で3日が目安です。それ以上置くなら、ゆでて水気を切り、小分けにして冷凍してください。1か月ほど使えます。