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生きくらげ|買い方・下ごしらえ・保存の話

生きくらげは、乾いたものとは歯ざわりの違う食材です。生きくらげのレシピに入る前の選び方、下ごしらえ、保存の目安をまとめました。

時期の目安 5月〜10月(栽培のものは通年)

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

乾燥のものと何が違いますか。

店主

生はこりこりとして厚みがあります。戻す手間がないぶん、思い立ってすぐ使えますよ。

店主のひとこと生でも2分はゆでる。ここは省かないでください。

買うとき

出回る時期の目安:5月〜10月(栽培のものは通年)

  • 縁が丸く、しっとりして張りのあるものを選びます。乾き始めたものは縁が反ります。
  • 色は濃い茶色から黒。白っぽく粉をふいたものは時間が経っています。
  • 袋の中に水がたまっていないか見ます。たまっているものは傷みが早いです。

使うとき(下ごしらえ)

  • 石づきを切り落とし、流水でひだの間の汚れを洗います。
  • 生のままでは食べません。熱湯で2分ゆでてから使ってください。
  • ゆでたら冷水に取らず、ざるに広げて冷ますと水っぽくなりません。

しまうとき(保存)

買ったら袋のまま冷蔵庫へ。3日ほどが目安です。長く置くなら、さっとゆでて水気を切り、冷凍で1か月ほど使えます。

この材料でつくる料理

食物繊維を含みます。

よく聞かれること

生のまま食べられますか。

食べません。熱湯で2分ゆでてから使ってください。歯ざわりも、ゆでたほうがこりっとして楽しめます。

乾燥きくらげで代えられますか。

代えられます。水で30分戻して、同じようにさっとゆでてください。厚みは生のほうがあります。

保存はどれくらいできますか。

冷蔵で3日が目安です。それ以上置くなら、ゆでて水気を切り、小分けにして冷凍してください。1か月ほど使えます。