木綿豆腐|買い方・下ごしらえ・保存の話
木綿豆腐は、うちで一番よく出る豆腐です。もめん豆腐の選び方と水切りのやり方、保存の目安、向く料理までまとめてお話ししますね。
時期の目安 通年作ります。冬は温かい料理、夏は冷たい料理によく出ます
店先のやりとり
常連さん
木綿と絹ごし、どう使い分けますか。
店主
崩れてほしくない料理は木綿です。冷ややっこは、お好みでどちらでもどうぞ。
店主のひとこと水切り15分。これで味がぼけません。
買うとき
出回る時期の目安:通年作ります。冬は温かい料理、夏は冷たい料理によく出ます
- 角がしっかり立っているものを選んでください。崩れたものは扱いにくいです。
- パックの水が濁っていないか見ます。澄んでいるものが新しい目印です。
- 表示の日付を見ます。日もちは短いので、使う日に合わせて買ってください。
使うとき(下ごしらえ)
- 水切りは、ふきんに包んで重しをのせて15分が目安です。
- 急ぐときは2cmに切ってから重しをのせると、早く水が抜けます。
- 崩して使う料理なら、さっとゆでてざるに上げるだけでも構いません。
しまうとき(保存)
パックのまま冷蔵で表示の日付までです。開けたら水に浸して入れ物に入れ、水を毎日替えて2日で使いきってください。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
水切りは必ず要りますか。
冷ややっこや汁物なら要りません。焼く、炒める、和えるときは15分ほど水を切ってください。水が残ると、味が薄まって仕上がりも崩れます。
開けたあとの保存はどうしますか。
入れ物に移して水に浸し、冷蔵で2日が目安です。水は毎日替えてください。においが移りやすいので、ふたをして保存してください。
冷凍できますか。
できますが、食感が変わって独特のかたさが出ます。それを生かす煮物や炒め物には向きます。冷ややっこにするなら、冷凍は避けてください。