ケール|買い方・下ごしらえ・保存の話
ケールは、キャベツの仲間の葉物です。生でも加熱でも食べられます。苦みの抑え方と、ケールのレシピに使いやすい下ごしらえをまとめました。旬は秋から冬が目安です。
時期の目安 10月〜2月(ハウス物は通年)
店先のやりとり
常連さん
ケールって苦くないですか。
店主
軸を外して塩でもむと、だいぶやわらぎますよ。油と一緒にすると、さらに食べやすくなります。
店主のひとことうちでは軸を外してから使います。ここで味が変わります。
買うとき
出回る時期の目安:10月〜2月(ハウス物は通年)
- 葉の緑が濃く、厚みのあるもの。
- 茎の切り口がみずみずしいもの。
- 葉先が黄色くなっていないもの。
使うとき(下ごしらえ)
- かたい軸は、葉を手でしごいて外します。
- 生で食べるなら、塩ひとつまみでもんで5分おきます。
- 加熱するなら、熱湯で1分ゆでて水にとります。
しまうとき(保存)
湿らせた紙で包み、袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。3〜4日が目安です。立てて置くと長もちします。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
生で食べても大丈夫ですか。
大丈夫です。葉をちぎって塩でもみ、5分おいてから油とあえてください。かたさが取れて食べやすくなります。
苦みを抑えるには。
軸を外す、塩でもむ、油と合わせる。この三つで変わります。熱湯で1分ゆでてから使うのも手です。
冷凍できますか。
できます。1分ゆでて水気を絞り、小分けにして冷凍で1か月が目安です。汁物にそのまま入れられます。