ちりめんじゃこ|買い方・下ごしらえ・保存の話
ちりめんじゃこは、小魚を釜ゆでして干したものです。そのままご飯にのせるほか、炒め物やあえ物のレシピにも幅広く使えます。選び方と保存、使い道をまとめました。
時期の目安 通年(春と秋に品が多く出ます)
店先のやりとり
常連さん
しらすとどう違うのですか。
店主
同じ小魚を、乾かす度合いで呼び分けているだけですよ。しっかり干したほうがちりめんじゃこです。
店主のひとことから炒りしてから使うと、香りが立ちます。
買うとき
出回る時期の目安:通年(春と秋に品が多く出ます)
- 色が白く、粒がそろっているもの。黄ばんだものは日がたっています。
- つまんだときにばらけるもの。固まっているものは湿気を吸っています。
- 袋の中で粉が多く出ていないもの。粉が多いと身が崩れています。
使うとき(下ごしらえ)
- 塩気が強いときは、ざるに入れて熱湯を回しかけ、水気をきります。
- 炒め物に使うなら、から炒りして水気を飛ばすと香りが立ちます。
- そのまま使うときは、食べる直前に器に出します。置くと湿気ます。
しまうとき(保存)
袋のまま冷蔵で1週間が目安です。それ以上置くなら、小分けにして冷凍してください。冷凍で1か月、凍ったまま料理に使えます。
この材料でつくる料理
よく聞かれること
塩気が強いときはどうしますか。
ざるに入れて熱湯を回しかけ、水気をきってください。塩気が落ちて、料理に使いやすくなります。ただし香りも少し抜けるので、そのまま食べるときは湯をかけずに使います。
保存はどうするのが確実ですか。
買ってすぐ小分けにして冷凍するのが一番です。1回分ずつ包んでおけば、凍ったまま炒め物や卵焼きに入れられます。冷蔵なら1週間、冷凍なら1か月が目安です。