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ひらたけ|買い方・下ごしらえ・保存の話

ひらたけは、歯ざわりのよい平たいきのこです。ひらたけのレシピに入る前に、出回る時期と選び方、保存、下ごしらえと合う料理をまとめておきますね。

時期の目安 秋が旬とされますが、栽培のものは通年出回ります

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

ひらたけは洗わなくていいのですか。

店主

洗わないでください。水を吸うと香りが抜けます。乾いたふきんでふくだけで十分です。

店主のひとこと手で裂く。包丁より香りが立ちますよ。

買うとき

出回る時期の目安:秋が旬とされますが、栽培のものは通年出回ります

  • かさが肉厚で、縁が反り返っていないものを選んでください。
  • 軸が白くしっかりしているものを。透けたものは時間が経っています。
  • 袋の内側に水滴が付いていないか見ます。水滴が多いと傷みが早いです。

使うとき(下ごしらえ)

  • 洗いません。汚れは乾いたふきんで軽くふき取ります。
  • 石づきを切り落とし、手で食べやすく裂きます。包丁より香りが立ちます。
  • 水気が出やすいので、炒めるときは広げて動かさずに焼きつけます。

しまうとき(保存)

袋から出して紙に包み、保存袋に入れて冷蔵4日が目安です。ほぐして冷凍すれば3週間ほどもちます。

この材料でつくる料理

食物繊維を含みます。水分が多いので、加熱すると量は減ります。

よく聞かれること

しめじとどう違いますか。

ひらたけのほうがかさが大きく、歯ざわりがしっかりしています。裂いて使うので、炒め物や天ぷらで存在感が出ます。汁物にもよく合いますよ。

冷凍しても大丈夫ですか。

大丈夫です。石づきを落としてほぐし、保存袋に平らに入れて冷凍してください。3週間が目安です。凍ったまま汁物や炒め物に使えます。

炒めると水が出てしまいます。

広げて2分は動かさないでください。焼き色が付くまで待つと、水が出ずに香ばしくなります。一度に入れすぎないことも大切です。