宇品のランチ|旅先の味と家での楽しみ方
宇品のランチは、港のある広島の町らしく、魚と粉ものの店がそろっています。どんな店があるか、時間帯の選び方、家での楽しみ方をまとめました。
店先のやりとり
常連さん
昼に混まない時間はありますか。
店主
11時半までか、13時を過ぎてからですよ。港の近くは昼休みが重なりますので。
店主のひとこと魚は焼く20分前に塩。家でも定食の味になります。
どんな味か
宇品のランチは、広島市の港に近い地区でとる昼の食事のことです。港と会社が近いので、定食を出す店と麺類の店が中心になります。海を眺めながら食べられる店もあり、休みの日と平日で顔が変わります。
特徴
- 平日は働く人向けの定食、休みの日は家族連れ向けの店が目立ちます。
- 魚を扱う店が多く、焼き魚や刺身の定食が手ごろな値段で出ます。
- お好み焼きの店が点在していて、昼から開けているところもあります。
食べ方・楽しみ方
- 平日は12時前に入ります。近くの会社の昼休みと重なると待ちます。
- 定食は魚か肉かを先に決めておくと、品書きで迷いません。
- お好み焼きは焼き上がりに時間がかかります。時間に余裕のある日にどうぞ。
家で楽しむなら
家で楽しむなら、焼き魚に汁物と小鉢を足すだけで定食の形になります。魚は焼く20分前に塩をふっておくのが、うちのやり方です。焼き魚定食、お好み焼き、あなごご飯の三つを覚えておくと、土地の味に近づきます。
由来
港として開け、船と人の行き来に合わせて食べ物屋が増えてきた地区です。近くで揚がる魚を扱う店と、町の粉もの屋が並ぶ形が続いています。
よく聞かれること
予算の目安はどれくらいですか。
定食で800円から1,200円、お好み焼きで1,000円前後が目安です。魚の刺身が付くものは1,500円ほどを見ておくと安心です。
海が見える店はありますか。
港に面した通りに何軒かあります。窓際の席は昼どきに埋まりますので、11時台に入るか、少し遅らせて13時過ぎに行くのが目安です。
子ども連れでも入れますか。
座敷のある定食屋やお好み焼きの店なら入りやすいです。鉄板のある席は熱いので、席を選ぶときに一言たずねてください。