札幌駅のグルメ|旅先の味と家での楽しみ方
札幌駅のグルメは、北の食材が駅の周りに集まっているのが面白いところです。何が食べられるか、時間帯の選び方、土産の見方、家で近づける工夫までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
乗り換えの30分でも食べられますか。
店主
券売機のある店なら十分ですよ。丼物か麺類を選ぶと、待たずに出てきます。
店主のひとこと土産は帰りに。荷物を持って歩かずにすみます。
どんな味か
札幌駅のグルメは、駅の構内と周りの地下街に集まった飲食店と食品売り場を指します。北海道でとれる魚、乳製品、いも類、ラーメンが中心です。乗り換えの合間でも食べられるよう、手早く出る店が多いのも特徴とされています。
特徴
- 海の幸が身近です。丼物や焼き魚の定食が、昼から手ごろな値段で出ます。
- 乳製品の菓子が豊富です。土産売り場は、日もちの長いものから並んでいます。
- 地下でつながっているので、天気に関わらず歩けます。冬はこれが助かります。
食べ方・楽しみ方
- 混む時間を外してください。11時前か13時半過ぎが、どの店も落ち着いています。
- 乗り換えの合間なら、券売機のある店を選びます。出てくるのが早いです。
- 土産は帰りに買います。先に買うと、荷物を抱えたまま歩くことになります。
家で楽しむなら
家で近づけるなら、乳製品といも類を組み合わせることです。じゃがいもをゆでてバターをのせる、それだけで北の食卓らしくなります。作るなら、いも入りのみそ汁、鮭のちゃんちゃん焼き風の蒸し焼き、とうもろこしの塩ゆでの三つが手軽です。
由来
鉄道が通ってから、駅は各地の産物が集まる場所になりました。港でとれた魚や内陸の乳製品が持ち込まれ、乗り換えの客に向けて食べ物を出す店が増えていったとされています。
よく聞かれること
何時ごろが空いていますか。
11時前か13時半過ぎが目安です。夕方は17時台が比較的落ち着いています。土日と連休は、どの時間も混むと思っておいてください。
土産は何が無難ですか。
焼き菓子や乳製品の菓子なら、日もちが2週間ほどあるものが多いです。生ものは移動の時間を確かめてから。保冷剤を付けてもらってください。
荷物を預けられますか。
駅には預かりの設備があります。埋まりやすいので、土産を買う前に先に預けておくと身軽です。大きい荷物用は数が限られます。