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小樽グルメ|旅先の味と家での楽しみ方

小樽グルメは、北海道の小樽で食べられてきた海の幸と菓子のことです。名物の顔ぶれ、食べ方、家で近づけるこつをまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

いつ行くのがいいですか。

店主

魚なら朝のうちですよ。市場の食堂は昼過ぎに閉まる店もあります。菓子は午後でも間に合います。

店主のひとこと朝に市場、午後に菓子。これが回りやすい順です。

どんな味か

小樽は北海道の西側にある港町です。にしん漁と北前船の交易で栄え、その名残が食べ物に残っています。海の幸と、洋菓子や喫茶の文化が同居しているのが特徴です。

特徴

  • にしんやほっけ、うに、いくらなど、近海の魚が中心です。
  • 運河沿いの倉庫を使った店が多く、洋菓子と喫茶も根づいています。
  • あんかけ焼きそばのように、港町らしい中華の名残もあります。

食べ方・楽しみ方

  • 市場の食堂は朝が早く、昼過ぎには閉まる店もあります。午前中が狙い目です。
  • 海鮮丼は醤油を全体にかけず、種ごとに少しずつつけると味がわかります。
  • 洋菓子の店は夕方に品が少なくなります。土産は午前のうちに。

家で楽しむなら

家で近づけるなら、刺身用と書かれた魚を買って丼にします。にしんは焼くか煮て、中心までしっかり火を通してください。海鮮丼、にしんの甘露煮、あんかけ焼きそばの三つで小樽の食卓になります。

由来

魚を保存する技術と、港から入った洋菓子の文化が、この町の食べ物を形づくりました。にしんが獲れなくなってからも、店と菓子は残っています。

よく聞かれること

名物は何ですか。

海鮮丼、寿司、にしんの料理が中心です。洋菓子と喫茶の店も多く、甘いものの土産にも困りません。

冬でも食べられますか。

冬は魚の種類が変わります。たらやほっけが多くなり、鍋を出す店が増えます。夏とは別の楽しみ方ができます。

土産は何が向きますか。

日もちのする焼き菓子や、干物、瓶詰めの魚が向きます。生ものは保冷の用意があるときだけにしてください。