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中洲の焼き鳥|旅先の味と家での楽しみ方

中洲の焼き鳥は、鶏だけでなく豚バラの串が並ぶのが土地の形です。何が出てくるのか、頼む順番、屋台での過ごし方、それから家で近づける工夫までをまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

焼き鳥なのに豚が出てくるのですか。

店主

ええ、この土地では豚バラの串が定番なんですよ。焼き鳥の看板のままで出てきます。

店主のひとこと酢キャベツが先に出たら、口直しに使ってください。

どんな味か

中洲は福岡市の中ほどにある繁華街で、川沿いに屋台が並ぶことで知られています。この土地の焼き鳥は、鶏の串に加えて豚バラの串が定番として並びます。串と一緒に酢漬けのキャベツが出てくるのも特徴です。

特徴

  • 豚バラの串が焼き鳥の看板として並びます。鶏だけではないのが土地の形です。
  • 串と一緒に、酢に漬けたキャベツが出される店が多くあります。口が変わって食べ進みます。
  • 川沿いの屋台と、屋内の店の両方があります。季節と天気で選び方が変わります。

食べ方・楽しみ方

  • まず豚バラと鶏の串を二、三本ずつ。あとは食べながら足していくのが気楽です。
  • 塩かたれかを頼むときに言ってください。迷ったら最初は塩がおすすめです。
  • 串は中心まで火が通ったものを食べてください。赤みが残っていたら、焼き直しを頼めます。

家で楽しむなら

家で近づけるなら、酢漬けのキャベツを先に作っておくことです。ざく切りのキャベツに酢と塩を回しかけ、30分置くだけで十分です。豚バラの串焼き、鶏ももの塩焼き、酢キャベツを並べると、それらしい食卓になりますよ。

由来

中洲では戦後に川沿いの屋台が増え、そこから焼き物を出す店が広がっていきました。豚肉を食べる習わしの強い土地柄で、焼き鳥の看板のまま豚バラの串が定着したとされています。

よく聞かれること

屋台は一人でも入れますか。

カウンターだけの店がほとんどなので、一人でも気になりません。席が空いていれば座って、注文は口で伝える形が多いです。

値段の目安はどれくらいですか。

串は1本150〜250円あたりが目安です。飲み物も入れて、1人3,000円前後と考えておくとよいと思います。店によって差はあります。

雨の日はどうなりますか。

屋台は天気で出ない日があります。雨や風の強い日は、屋内の店を選んでおくほうが確実です。