294二九四とうふ店町の豆腐屋が書く、毎日のごはん帖
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銀座の喫茶店|旅先の味と家での楽しみ方

銀座の喫茶店は、東京の銀座に古くから続く珈琲と軽食の店のことです。店の雰囲気、頼み方、値段の目安、家で近づけるこつをまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

一人でも入れますか。

店主

一人客が中心の店が多いですよ。カウンターがあれば、そこに座るのが気楽です。

店主のひとこと急がないこと。落ちるまでの時間も込みの店です。

どんな味か

銀座の喫茶店は、東京の中央区銀座に集まる昔ながらの珈琲店のことです。戦後から続く店も残っていて、木の椅子と静かな音楽が共通しています。買い物の合間に一息つく場所として使われてきました。

特徴

  • 一杯ずつ落とす珈琲を出す店が多く、注文から出てくるまで少し時間がかかります。
  • 軽食はトーストやサンドイッチ、プリンなど、種類を絞っているのが普通です。
  • 値段は喫茶としては高めで、珈琲一杯が七百円から千二百円ほどが目安です。

食べ方・楽しみ方

  • 昼過ぎと夕方が混みます。落ち着きたいなら開店直後が静かです。
  • 席が少ない店が多いので、長居は一時間ほどを目安にします。
  • 豆の種類を聞かれたら、店の定番を頼むのが確かです。

家で楽しむなら

家で近づけるなら、豆をその都度ひいて、湯を細く注ぐだけでずいぶん変わります。厚めに切った食パンを焼いて添えれば、あの形になりますよ。厚切りトースト、たまごサンド、プリンの三つがそろえば十分です。

由来

銀座に喫茶が増えたのは大正から昭和の初めにかけてです。戦後に建て直された店が、いまも同じ場所で続いています。

よく聞かれること

予約はできますか。

席数の少ない喫茶では予約を受けない店が多いです。混む時間を外して行くほうが確実です。

珈琲以外に何がありますか。

紅茶やレモンスカッシュ、クリームソーダを置く店が多いです。軽食はトーストやサンドイッチが中心です。

長居しても大丈夫ですか。

空いていれば構いませんが、席の少ない店では一時間を目安にしています。待つ人が見えたら席を立つのが気持ちよく使うこつです。