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さつまいものレンジ加熱のやり方|手順と失敗しないコツ

さつまいものレンジ加熱のやり方です。甘みを出すには低い出力でゆっくり温めるのが要点で、包み方と時間の目安、失敗しやすい点までまとめました。

かかる時間 15分

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

レンジだと甘くならないんです。

店主

出力が高すぎるんですよ。200Wまで下げて10分ほどかけてみてください。ずいぶん違います。

店主のひとこと濡れた紙で包む。これを省くとぱさつきます。

なぜ・いつ

さつまいもは低い温度でゆっくり加熱するほど甘みが出ます。電子レンジは早く温まる代わりに甘みが出にくいため、出力を下げて時間をかける必要があります。急ぐ日でも、この手順なら焼き芋に近い甘さになります。

用意するもの:電子レンジ、キッチンペーパー、ラップ、耐熱皿

手順

  1. 先にさつまいもを洗い、水気を残したまま濡れたキッチンペーパーで包みます。乾いたまま温めるとぱさつきます
  2. その上からラップでふんわり包みます。きつく巻くと蒸気の逃げ場がなくなります
  3. 600Wで1分30秒温めて、全体を温かくします。
  4. 続けて200Wに下げ、10〜12分かけて加熱します。ここをゆっくりやると甘くなります
  5. 竹串がすっと通れば出来上がりです。固ければ200Wで2分ずつ足します。一気に足すと水っぽくなります
  6. ラップのまま3分置いて、余熱で中心まで火を回します。

よくある失敗

  • 600Wのまま最後まで温めてしまい、甘みが出ずぱさつく。
  • 乾いた紙で包み、水分が抜けて固くなる。
  • 太さの違う芋を一度に入れ、細いほうが乾いてしまう。

こんな料理・場面で

  • そのまま焼き芋として
  • スイートポテトの下ごしらえ
  • さつまいもご飯の具
  • サラダや和え物

よく聞かれること

何分が目安ですか。

200gほどの芋で、600Wを1分30秒、200Wを10〜12分が目安です。太いものは200Wの時間を2〜3分足してください。

200Wの設定がないときは。

解凍モードが近い出力です。それもなければ、600Wで30秒温めて1分休むのを繰り返すと、近い仕上がりになります。

皮ごと食べられますか。

洗って泥を落とせば皮ごと食べられます。皮の近くに香りがあるので、気にならなければそのままどうぞ。