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キャベツの千切りのやり方|手順と失敗しないコツ

キャベツの千切りの作り方です。芯の外し方、葉の重ね方、包丁の動かし方をまとめました。ふんわり仕上げるこつと、切った後の水のさらし方、保存の目安も書いています。

かかる時間 10分

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

太くなってしまいます。

店主

葉を重ねすぎですよ。三、四枚までにして、包丁を手前に引いて切ってください。

店主のひとこと包丁は押さずに、手前に引いて切りますよ。

なぜ・いつ

揚げ物の付け合わせやサラダに使います。太さがそろうと口当たりがよくなり、少ない量でもかさが出ます。

用意するもの:よく研いだ包丁、大きめのまな板、ボウルと冷水、ざる

手順

  1. 先に包丁を研ぐか、切れ味を確かめておきます。切れない包丁だと葉がつぶれます。
  2. 外葉を外し、芯の周りに包丁を入れて三角に切り取ります。芯が残ると葉がはがれません。
  3. 葉を一枚ずつはがし、三、四枚重ねて手前に丸めます。重ねすぎると太くなります。
  4. 端から1〜2mm幅で、包丁を手前に引いて切ります。押し切りにすると断面がつぶれます。
  5. 切ったらすぐ冷水に3分さらします。しゃきっとして、かさも出ます。
  6. ざるにあげ、水気をしっかりきります。水が残るとドレッシングが薄まります。

よくある失敗

  • 葉を重ねすぎて、太さがそろわない。
  • 包丁を押して切り、断面がつぶれる。
  • 水にさらしすぎて、味が抜けてしまう。

こんな料理・場面で

  • 揚げ物の付け合わせ
  • サラダ
  • お好み焼きの下敷き
  • サンドイッチの具

よく聞かれること

水にさらす時間は。

3分で十分です。長くさらすと、味も抜けて水っぽくなります。冷水を使うとしゃきっとします。上げた後は、水気をしっかりきってください。

スライサーでもいいですか。

構いません。均一に切れて早いです。ただし刃が浅いと厚くなるので、力を入れずに一定の速さで動かしてください。指を守る道具は必ず使います。

保存はどうしますか。

水気をきって密閉容器に入れ、冷蔵で2日が目安です。濡れたペーパーを一枚のせると乾きません。時間が経つと切り口が変わりますので、早めに使ってください。