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ナポリピザのいろいろ|特徴と家で作れる料理

ナポリピザは、高い温度で短く焼く、縁のふくらんだピザです。生地と具の特徴、代表的な種類、家のオーブンで近づける焼き方までまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

家のオーブンでも近づけますか。

店主

いちばん高い温度で予熱を長めに取ってください。天板ごと熱しておくと、底が立ちますよ。

店主のひとこと具は少なめに。縁のふくらみが持ち味です。

特徴

['粉、水、塩、イーストだけの生地を、高い温度で1分半ほど焼くのが基本です。', '縁が大きくふくらみ、中央は薄くやわらかく仕上がります。', '具は少なめで、トマトとチーズの持ち味を生かす作りです。', '先に生地をよく休ませておくと、家のオーブンでも縁が立ちやすくなります。']

代表的な料理

  • マルゲリータ
  • マリナーラ
  • ビアンカ
  • クアトロフォルマッジ
  • ディアボラ
  • オルトラーナ
  • カルツォーネ
  • ロマーナ
  • シチリア風
  • きのこのピザ

よく使う調味料・材料

  • トマト
  • モッツァレラ
  • オリーブ油
  • バジル
  • オレガノ

家で作りやすいもの

  • マルゲリータ
  • マリナーラ
  • カルツォーネ

成り立ち

南イタリアのナポリで、庶民の食べ物として広まったものです。石窯で手早く焼く形が受け継がれ、各地へ伝わりました。

よく聞かれること

生地が固くなってしまいます。

焼く温度が低く、時間が長いことがほとんどです。予熱を15分取って、いちばん高い温度で7分から10分で焼き上げてください。

チーズは何を使いますか。

水分の多い白いチーズが向きます。手に入らないときは、とろけるチーズを薄く広げてください。水気はよく切ります。

ローマ風との違いは。

ナポリ風は縁が厚くやわらかく、ローマ風は薄くパリッとしています。生地の水の量と焼き時間の違いです。