ベトコンラーメンのいろいろ|特徴と家で作れる料理
ベトコンラーメンは、にんにくとにらをたっぷり使った辛めのラーメンです。名古屋のあたりで広まった一杯ですよ。特徴と、家で近づけるこつをまとめておきます。
店先のやりとり
常連さん
翌日ににおいは残りますか。
店主
正直に言えば残ります。休みの前の日に食べるのが無難ですよ。牛乳を一杯飲む方もいます。
店主のひとことにんにくとにらが主役。遠慮すると別物になります。
特徴
にんにくを丸ごと、あるいは粗く刻んで大量に入れるのが大きな特徴です。にらともやしを炒めて上にのせ、とうがらしの辛さを効かせます。スープはしょうゆ味が基本で、油が多めに浮きます。食べたあとに香りが残るので、翌日の予定を見て頼む一杯です。
代表的な料理
- ベトコンラーメン
- 辛さを増したもの
- にんにくを増やしたもの
- 小盛りのもの
- 炒飯との組み合わせ
- 餃子
- にら玉
- もやし炒め
- みそラーメン
- しょうゆラーメン
よく使う調味料・材料
- にんにく
- にら
- もやし
- 赤とうがらし
- しょうゆ
- ラード
家で作りやすいもの
- にんにくとにらの炒めラーメン
- もやしのピリ辛炒め
- にら玉
成り立ち
愛知県のあたりの店から広まったと言われるラーメンです。名前の由来には複数の説があり、はっきりとは定まっていません。
よく聞かれること
家でどこまで近づけられますか。
しょうゆ味のラーメンに、にんにく2かけとにら、もやしをラードで強火で炒めてのせれば、かなり近くなります。とうがらしは小さじ1/2から加減してください。
辛さは調整できますか。
店なら注文時に伝えれば加減してもらえることが多いです。家で作るなら、とうがらしを後入れにして、味を見ながら足すのが確実です。
にんにくは丸ごと入れるのですか。
店によります。丸ごと煮たものを入れる場合と、粗みじんを炒めて入れる場合があります。家で作るなら、粗みじんのほうが火が通りやすく扱いやすいです。