にんにくりんごジュース|種類と家での楽しみ方
にんにくりんごジュースは、すりおろしたにんにくを少しだけりんごに合わせた飲み物です。分量の目安、香りを抑える作り方、合わせやすい食べ物までまとめました。無理のない量で試してください。
店先のやりとり
常連さん
にんにくはどれくらい入れますか
店主
1杯に4分の1かけで十分ですよ。多いほどよいものではありません。まずは少なめから。
店主のひとことにんにくは少しだけ。増やすと飲めなくなります。
どんな飲みものか
にんにくりんごジュースは、りんごをすりおろすか搾ったものに、ごく少量のにんにくを合わせた飲み物です。先に言っておくと、にんにくは香りが強いので入れる量はほんの少しで十分ですよ。
種類
- 生のにんにくを使うもの。香りがいちばん強く出ます。
- 電子レンジで20秒温めたにんにくを使うもの。角がとれます。
- 皮ごとすりおろしたりんごを使うもの。とろみが出ます。
- 搾った汁だけを使うもの。さらりとして飲みやすくなります。
- はちみつを少し足したもの。酸味と香りが丸くなります。
- レモン汁を数滴足したもの。りんごの色の変わりを抑えられます。
- 牛乳や飲むヨーグルトで割ったもの。香りがいちばん穏やかになります。
家での作り方・淹れ方
- 先ににんにくを1かけの4分の1だけ用意します。これ以上は入れないでください。量を先に決めておかないと、必ず入れすぎます。
- にんにくを耐熱皿に置き、600Wで20秒温めます。香りの角がとれます。生のままが好きな方は、この手順は飛ばして構いません。
- りんご1個の皮をむき、芯を取って、すりおろします。すぐ色が変わるので、切ったら手早く進めてください。
- にんにくをすりおろして加え、レモン汁を数滴落として混ぜます。レモン汁は色止めと、香りをまとめる役目です。
- 茶こしで一度こします。舌ざわりが気になる方はここでこしてください。こすと香りも少し穏やかになります。
- 味をみて、薄ければはちみつを小さじ1足します。冷やして飲みます。作り置きはせず、その場で飲みきるのが目安です。
合わせるもの・コツ
合う食べ物
- トースト
- ゆで卵
- プレーンヨーグルト
- チーズ
コツ
- にんにくは1杯につき4分の1かけまで。増やすと飲みにくくなるだけです。
- 作り置きはしないでください。時間がたつほど香りが強く出ます。
- 香りが気になる日は、牛乳で半分に割ってみてください。ずいぶん穏やかになります。
よく聞かれること
にんにくは生のままでよいですか
生でも作れますが、香りがかなり強く出ます。うちでは600Wで20秒温めてから使います。角がとれて飲みやすくなりますよ。
作り置きできますか
向きません。りんごは色が変わり、にんにくの香りは時間とともに強くなります。その都度、飲む分だけ作ってください。
りんごはどれを使えばよいですか
酸味のあるものが合わせやすいです。甘いものを使うなら、レモン汁を数滴多めに落として味を締めてください。