コーヒー飲料|種類と家での楽しみ方
コーヒー飲料は、すぐ飲める形で売られているコーヒーのことです。種類の違い、家で割って楽しむ作り方、合う食べ物、保存の目安までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
氷ですぐ薄まってしまいます。
店主
コーヒーで氷を作っておくといいですよ。溶けても味が変わりません。うちではそうしています。
店主のひとこと無糖を選ぶ。甘さは自分で決められます。
どんな飲みものか
コーヒー飲料は、缶やペットボトル、紙パックに入って、そのまま飲める形になったコーヒーのことです。先に甘さの有無を決めておくと、棚の前で迷いませんよ。
種類
- 無糖のブラック。料理にも使いやすい形です。
- 微糖のもの。甘さを少しだけ感じる味です。
- 牛乳を多く入れた甘めのもの。
- 水出しで作った、苦みの少ないもの。
- 濃縮タイプ。牛乳や水で割って使います。
- 温かいまま売られている缶入り。
- 大容量の紙パック。家で作り置きに向きます。
- カフェインを減らしたもの。
家での作り方・淹れ方
- 先にグラスを冷凍庫で10分冷やします。その間に氷を用意します。冷えたグラスだと氷が溶けにくく、薄まりません。
- グラスに氷を八分目まで入れ、無糖のコーヒー飲料を100ml注ぎます。氷が少ないと、かえって早く溶けて薄くなります。
- 牛乳を100ml、氷に当てながら静かに注ぎます。静かに注ぐと二層に分かれて、見た目もきれいです。
- 甘くするなら、砂糖ではなく練乳を小さじ1。よく混ぜます。冷たい飲み物に砂糖は溶け残ります。
- 温かくする場合は、耐熱カップで600W40秒。沸かさないでください。沸かすと香りが飛んで、酸味だけが残ります。
合わせるもの・コツ
合う食べ物
- トースト
- 焼き菓子
- チーズケーキ
- あんこの和菓子
コツ
- 無糖を一本買っておくと、甘さも濃さも自分で決められます。
- 開けたら冷蔵庫へ。その日のうちに飲みきってください。
- 製氷皿でコーヒーの氷を作っておくと、薄まらないアイスコーヒーになります。
よく聞かれること
温めてもよいですか。
耐熱のカップに移してから、600Wで40秒が目安です。缶や紙パックのまま電子レンジに入れないでください。沸かすと香りが飛びます。
料理に使えますか。
無糖のものなら、煮込みの色づけやたれの隠し味に使えます。大さじ1から試してください。甘いものは味が決まりにくいので避けたほうが無難です。
開けたあとどれくらいもちますか。
その日のうちが目安です。牛乳入りのものは特に早めに。ふたのできる容器に移して冷蔵庫に入れ、翌日には飲みきってください。