フレッシュジュース|種類と家での楽しみ方
フレッシュジュースは、生の果物や野菜をしぼって、その場でいただく飲み物です。種類、家での作り方、合う食べ物、それから続けるこつまでまとめました。
店先のやりとり
常連さん
作ったジュースが余ったらどうしますか。
店主
その日のうちに飲みきってください。残るなら、製氷皿で凍らせて次に使うと無駄がありません。
店主のひとこと氷で冷やすより、材料を冷やすほうが確実です。
どんな飲みものか
フレッシュジュースは、果物や野菜をしぼったり、すりつぶしたりして作る飲み物です。先に材料を冷やしておくと、氷で薄めずに冷たいまま飲めますよ。
種類
- かんきつをしぼった物。酸味がはっきりして、朝に向きます。
- りんごをすりおろした物。とろみがあり、子どもにも飲みやすい味です。
- にんじんと果物を合わせた物。甘みが出て、野菜の香りが和らぎます。
- トマトをつぶした物。塩をひとつまみ入れると味が締まります。
- 葉物と果物を混ぜた物。青い香りが強いので、りんごを足すと飲みやすくなります。
- 果物に牛乳を合わせた物。腹持ちがよく、朝食の代わりにする方もいます。
家での作り方・淹れ方
- 先に材料と器を冷蔵庫で冷やします。氷を使わずに冷たく仕上げるためです。氷を入れると味が薄まります。材料を冷やしておくほうが確実です。
- 果物の皮をむき、種と芯を取ります。かんきつは薄皮も外すと苦みが出ません。皮の近くは香りが強い代わりに苦みも出ます。好みで加減してください。
- 一口大に切って、しぼるか、ミキサーにかけます。30秒回せば十分です。長く回すと熱を持ち、香りが飛びます。
- 味を見て、水か牛乳を大さじ2ずつ足して濃さを整えます。濃いと感じたら足す。薄くしすぎると戻せません。
- 気になるときは、ざるでこします。すぐに器へ注いでください。置くと色も香りも落ちます。作ったらその場でどうぞ。
合わせるもの・コツ
合う食べ物
- 厚切りのトースト
- ヨーグルト
- チーズをのせたパン
- 焼き菓子
コツ
- 作ったらすぐ飲むこと。時間を置くと香りが落ちて、色も変わります。
- 酸味が強いときは、はちみつを小さじ1。1歳未満のお子さんには使わないでください。
- 野菜が入る物は、りんごかかんきつを一つ足すと飲みやすくなります。
よく聞かれること
ミキサーがなくても作れますか。
作れます。かんきつは手でしぼり、りんごやにんじんはおろし金ですりおろしてください。目の細かいざるでこせば、なめらかになります。
どのくらい日もちしますか。
作ったその日のうちが目安です。時間が経つと色も香りも落ちます。すぐに飲めない分は、製氷皿で凍らせておくと使い道が残ります。
皮ごと使ってもよいですか。
よく洗えば使える物もありますが、苦みが出やすくなります。うちでは、りんごは皮ごと、かんきつは皮をむいて使い分けています。