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炭水化物の多い食べ物の豆知識|知っておきたい基本

炭水化物の多い食べ物は、ご飯やパン、いも類など主食になるもののことです。何が当てはまるか、量の目安、組み合わせ方を中立にまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

いもはおかずですか、主食ですか。

店主

量によりますね。煮ものの小鉢ならおかず、たっぷり食べるなら主食の側で考えてください。

店主のひとこと重ねないこと。麺と丼を一緒にしない。これだけです。

まず知っておくこと

炭水化物は、体を動かすもとになる成分のひとつです。ご飯、パン、麺、いも類、砂糖を使った菓子に多く含まれます。同じ重さでも、水分の多い食べ物ほど数字は小さくなります。見当をつけるには、ふだん食べている一食分で覚えておくのが早いです。

要点

  • 主食のほか、いも、かぼちゃ、とうもろこし、果物にも含まれます。
  • ご飯茶わん一杯(150g)でおよそ55グラムが目安です。
  • 食パン六枚切り一枚でおよそ27グラムが目安です。
  • ゆでうどん一玉(230g)でおよそ50グラムが目安です。
  • 表示の数字は品によって幅があります。目安として見てください。
  • 食事の制限があるときは、かかりつけの方に相談してください。

具体的な例

  • ご飯茶わん一杯(150g):およそ55g
  • 食パン六枚切り一枚:およそ27g
  • ゆでうどん一玉(230g):およそ50g
  • じゃがいも一個(150g):およそ25g
  • さつまいも中一本(200g):およそ60g
  • バナナ一本:およそ20g

実践のコツ

  • 先に一食分の主食を器で覚えます。はかりより続きます。
  • いもやかぼちゃを主菜に使う日は、ご飯を少し控えると重なりません。
  • 麺と丼を一緒に頼むと重なります。どちらかに汁物を添える形にしてください。

よく聞かれること

減らせばいいのですか。

増やす減らすは人それぞれです。体を動かすもとになる成分ですから、極端に外すより量を見て決めるほうが続きます。

果物にも入っていますか。

含まれます。バナナ一本でおよそ20グラムが目安です。ただし水分が多いので、主食ほどの量にはなりません。

表示のどこを見ればいいですか。

栄養成分表示の炭水化物の欄です。百グラムあたりか一食あたりか、どちらの数字かを先に確かめてください。