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パセリの栄養の豆知識|知っておきたい基本

パセリの栄養について、含まれる成分と食べ方の目安をまとめました。飾りで残してしまいがちですが、刻んで料理に混ぜれば無理なく食べきれますよ。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

パセリ、いつも残してしまいます。

店主

刻んで卵焼きに混ぜてみてください。香りが和らいで、そのまま食べきれますよ。

店主のひとこと残すくらいなら刻んで混ぜる。それで十分です。

まず知っておくこと

パセリは、細かく縮れた葉を使う香りの強い野菜です。カロテン、ビタミンC、ビタミンK、鉄、食物繊維を含みます。ただし一度に使う量は1〜3gほどで、量をとるというより香りと彩りを添える使い方が中心になります。乾燥させたものは香りが穏やかで、料理に混ぜ込みやすくなります。

要点

  • カロテン、ビタミンC、ビタミンK、鉄を含みます。
  • 一度に使う量は1〜3gほど。量をとるための野菜ではありません。
  • 生の葉は香りが強く、刻むほど立ちます。
  • 乾燥品は香りが穏やかで、油や卵と混ぜやすいです。
  • 水にさらしすぎると香りが抜けます。さっと洗う程度で十分です。
  • 茎にも香りがあります。スープを煮るとき束ねて入れると使い切れます。

具体的な例

  • 刻んでポテトサラダに混ぜる
  • 卵焼きやオムレツに入れる
  • スープの仕上げに散らす
  • パン粉と合わせて焼き物にのせる
  • みそ汁の彩りに少し
  • 炒め物の最後に加える

実践のコツ

  • 買ったら茎を水につけ、袋をかぶせて冷蔵庫へ。5日ほどもちます。
  • 使いきれない分は刻んで冷凍します。凍ったまま振り入れれば十分です。
  • 刻んだあとはふきんで包み、軽く水けをしぼると散らしやすくなります。

よく聞かれること

パセリにはどんな成分が含まれますか。

カロテン、ビタミンC、ビタミンK、鉄、食物繊維を含みます。ただし一度に使う量が少ないので、彩りと香りのための野菜と考えるとよいです。

たくさん食べたほうがよいですか。

無理に量を増やす必要はありません。刻んで料理に混ぜる程度で十分です。香りが強いので、入れすぎると料理の味がまとまりません。

保存はどうしますか。

茎を水に立てて袋をかぶせ、冷蔵庫で5日が目安です。長く置くなら刻んで冷凍してください。1か月ほどもちます。