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パイナップルのカロリーの豆知識|知っておきたい基本

パイナップルのカロリーは、果物の中では中くらいです。生のものと缶詰、乾かしたものの違い、食べ方の目安まで店先の目線でまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

缶詰と生、どちらがよいですか。

店主

生のほうが軽く仕上がりますよ。缶詰を使うなら、液を切るだけでずいぶん違います。

店主のひとこと缶の液は切る。甘さも数字も落ち着きます。

まず知っておくこと

パイナップルは、生のもので100gあたりおよそ50kcalから55kcalです。りんごやぶどうとほぼ同じくらいで、果物の中では中くらいにあたります。缶詰は砂糖の入った液に漬けてあるため、100gあたり80kcal前後に上がります。乾かしたものは水分が抜けている分、100gあたり300kcalを超えることもあります。同じ果物でも、形が変われば数字が変わるとお考えください。

要点

  • 生のもので100gあたり50kcalから55kcalが目安です。
  • 一切れ80gほどなら、40kcalから45kcalになります。
  • 缶詰は液の砂糖の分だけ高く、100gあたり80kcal前後です。
  • 乾かしたものは水分が抜けて、100gあたり300kcalを超えることがあります。
  • 食物繊維とビタミンCを含みます。
  • 数字は品種と熟し方で幅があります。目安として見てください。

具体的な例

  • 生のものを切って食べる
  • ヨーグルトに添える
  • 酢豚に入れる
  • 肉と一緒に焼く
  • 凍らせて食べる
  • 炭酸水に浮かべる

実践のコツ

  • 缶詰を使うときは、液を切ってから器に盛ってください。数字も甘さも落ち着きます。
  • 乾かしたものは少しで満足できます。三切れほどを目安にすると食べすぎません。
  • 切って残った分は、一口大にして凍らせておくと夏のおやつになります。

よく聞かれること

食後に食べても大丈夫ですか。

問題ありません。量を決めておくと落ち着きます。一切れ80gほどで40kcalから45kcalですので、二切れまでを目安にしている方が多いようです。

肉と一緒に使うと、どうなりますか。

生のパイナップルにはたんぱく質を分解する成分が含まれ、肉をやわらかくする働きが知られています。缶詰は加熱してあるので、この働きは弱くなります。

熟したものの見分け方は。

下のほうから甘い香りがして、葉を引くと軽く抜けるものが食べ頃です。皮が全部黄色くなるのを待つと、傷み始めることがありますので気をつけてください。