おでんのカロリーの豆知識|知っておきたい基本
おでんのカロリーは、選ぶ種によって大きく変わります。だいこんやこんにゃくは軽く、練り物や揚げたものは高めです。種ごとの目安と、軽くすませたい日の選び方をまとめました。
店先のやりとり
常連さん
おでんは軽い食べ物だと思っていました。
店主
だいこんや白滝は軽いですよ。ただ、もち巾着や揚げたものは高めです。組み合わせ次第です。
店主のひとこと軽い種を先に取る。それだけで合計が変わります。
まず知っておくこと
おでんは一品ごとの量が小さいので、何を何個選ぶかで合計が決まります。だいこん、こんにゃく、昆布は一つ二十kcal前後と軽い部類です。練り物は一つ五十から七十kcal、厚揚げやがんもどき、もち巾着はそれより高くなります。つゆを飲むかどうかで塩分も変わるので、合わせて考えるとよいと思います。
要点
- だいこんは一切れおよそ15kcal、こんにゃくは一枚およそ7kcalが目安です。
- 昆布巻きはおよそ15kcal、白滝はおよそ10kcalと軽い部類に入ります。
- ちくわはおよそ60kcal、さつま揚げはおよそ70kcalが目安です。
- たまごはおよそ80kcal、厚揚げはおよそ90kcal、がんもどきはおよそ110kcalです。
- もち巾着はおよそ160kcalと、種の中では高めになります。
- 五、六品選んで300〜450kcalあたりが、家庭のおでんの目安です。
具体的な例
- だいこん、こんにゃく、昆布、白滝の四品でおよそ50kcal
- だいこん、たまご、ちくわの三品でおよそ155kcal
- 厚揚げ、がんもどき、もち巾着の三品でおよそ360kcal
- 軽めにしたい日は、だいこんと白滝を多めにする
- ご飯を茶碗一杯添えると、およそ230kcalが上乗せになります
- つゆを全部飲むと塩分がかなり増えます
実践のコツ
- 先に軽い種を選び、練り物や揚げたものは一つか二つに決めておくと迷いません。
- つゆは飲みきらず、半分残すだけで塩分の取り方が変わります。
- だいこんと白滝は先に煮ておくと味がしみて、少ない品数でも満足しやすいです。
よく聞かれること
一番軽い種はどれですか。
こんにゃくと白滝が軽い部類です。一つで10kcal前後が目安になります。だいこんや昆布もそれに近く、量のわりに数字は小さくすみます。
つゆのぶんも数えますか。
飲む量だけ数えてください。つゆ自体は控えめですが、塩分は無視できません。うちでは器に少し取る程度にしています。
ご飯を添えるとどれくらいですか。
茶碗一杯150gでおよそ230kcalが目安です。おでんの種を五品選ぶなら、ご飯は軽めにするとちょうどよくなります。