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おでんのカロリーの豆知識|知っておきたい基本

おでんのカロリーは、選ぶ種によって大きく変わります。だいこんやこんにゃくは軽く、練り物や揚げたものは高めです。種ごとの目安と、軽くすませたい日の選び方をまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

おでんは軽い食べ物だと思っていました。

店主

だいこんや白滝は軽いですよ。ただ、もち巾着や揚げたものは高めです。組み合わせ次第です。

店主のひとこと軽い種を先に取る。それだけで合計が変わります。

まず知っておくこと

おでんは一品ごとの量が小さいので、何を何個選ぶかで合計が決まります。だいこん、こんにゃく、昆布は一つ二十kcal前後と軽い部類です。練り物は一つ五十から七十kcal、厚揚げやがんもどき、もち巾着はそれより高くなります。つゆを飲むかどうかで塩分も変わるので、合わせて考えるとよいと思います。

要点

  • だいこんは一切れおよそ15kcal、こんにゃくは一枚およそ7kcalが目安です。
  • 昆布巻きはおよそ15kcal、白滝はおよそ10kcalと軽い部類に入ります。
  • ちくわはおよそ60kcal、さつま揚げはおよそ70kcalが目安です。
  • たまごはおよそ80kcal、厚揚げはおよそ90kcal、がんもどきはおよそ110kcalです。
  • もち巾着はおよそ160kcalと、種の中では高めになります。
  • 五、六品選んで300〜450kcalあたりが、家庭のおでんの目安です。

具体的な例

  • だいこん、こんにゃく、昆布、白滝の四品でおよそ50kcal
  • だいこん、たまご、ちくわの三品でおよそ155kcal
  • 厚揚げ、がんもどき、もち巾着の三品でおよそ360kcal
  • 軽めにしたい日は、だいこんと白滝を多めにする
  • ご飯を茶碗一杯添えると、およそ230kcalが上乗せになります
  • つゆを全部飲むと塩分がかなり増えます

実践のコツ

  • 先に軽い種を選び、練り物や揚げたものは一つか二つに決めておくと迷いません。
  • つゆは飲みきらず、半分残すだけで塩分の取り方が変わります。
  • だいこんと白滝は先に煮ておくと味がしみて、少ない品数でも満足しやすいです。

よく聞かれること

一番軽い種はどれですか。

こんにゃくと白滝が軽い部類です。一つで10kcal前後が目安になります。だいこんや昆布もそれに近く、量のわりに数字は小さくすみます。

つゆのぶんも数えますか。

飲む量だけ数えてください。つゆ自体は控えめですが、塩分は無視できません。うちでは器に少し取る程度にしています。

ご飯を添えるとどれくらいですか。

茶碗一杯150gでおよそ230kcalが目安です。おでんの種を五品選ぶなら、ご飯は軽めにするとちょうどよくなります。