納豆の食物繊維の豆知識|知っておきたい基本
納豆の食物繊維について、含まれる量の目安をまとめました。1パックあたりどのくらいか、ひきわりとの違い、ほかの食材との比べ方まで、正直な数字でお話しします。
店先のやりとり
常連さん
納豆1パックで、食物繊維はどのくらいですか。
店主
45gのパックで3g前後が目安です。詳しくはパックの表示欄をご覧ください。
店主のひとこと野菜を刻んで混ぜる。それが手軽な足し方です。
まず知っておくこと
糸引き納豆には、100gあたり6.7g前後の食物繊維が含まれるとされています。1パックが45gなら3g前後という計算になります。ひきわり納豆はやや少なめで、100gあたり6g前後が目安です。大豆を発酵させた食品ですので、原料の大豆に由来する繊維が中心です。数字は商品によって差がありますので、パックの表示欄で確かめるのが確かです。
要点
- 糸引き納豆は100gあたり6.7g前後の食物繊維を含むとされています。
- 1パック45gなら3g前後、50gなら3.3g前後が目安になります。
- ひきわり納豆はやや少なめで、100gあたり6g前後が目安です。
- 水に溶けるものと溶けないもの、両方を含みます。
- 原料は大豆ですので、繊維は主に大豆に由来します。
- 正確な数字は、パックの表示欄で確かめられます。
具体的な例
- 納豆ご飯
- 納豆汁
- 納豆とオクラの和え物
- 納豆と刻みキャベツ
- 納豆と大根おろし
- 納豆を入れた炒めもの
実践のコツ
- 野菜と合わせると量が増えます。刻んだオクラやキャベツを混ぜるだけで十分です。
- 加熱すると粘りが弱まります。繊維の量が大きく変わるわけではありません。
- 表示欄を見るときは、100gあたりか1パックあたりかを先に確かめてください。
よく聞かれること
ひきわり納豆との違いはありますか。
ひきわりは皮を取り除いてから発酵させるため、食物繊維はやや少なめで、100gあたり6g前後が目安とされています。大きな差ではありませんので、好みで選んで構いません。
ほかの食材と比べるとどのくらいですか。
ゆでた大豆は100gあたり8g前後、ごぼうは5g台、キャベツは1.8g前後が目安とされています。納豆は1パックの量が少ないので、野菜と合わせると量が増やせます。
加熱すると変わりますか。
食物繊維の量が大きく変わるわけではありません。ただし粘りは弱まり、香りも変わります。汁物に入れるときは、火を止めてから加えると粘りが残ります。