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舞茸の栄養の豆知識|知っておきたい基本

舞茸の栄養について、含まれる成分と、香りを落とさない扱い方をまとめました。軽くて食物繊維を含み、汁物にも炒め物にも回せるきのこですよ。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

舞茸は洗ってから使うんですか。

店主

洗わないでください。汚れはふきんで払うだけで十分ですよ。香りが残ります。

店主のひとこと包丁より手で裂く。香りが立ちます。

まず知っておくこと

舞茸は、株になって育つ香りの強いきのこです。100gで約22kcalと軽く、食物繊維、ビタミンD、ビタミンB群、カリウムを含みます。水分が多いので、加熱すると小さくなります。洗わずに使うのが基本で、香りとうまみが強く出るのが持ち味です。

要点

  • 100gで約22kcal。きのこの中でも軽いほうです。
  • 食物繊維、ビタミンD、ビタミンB群、カリウムを含みます。
  • 洗うと香りとうまみが流れます。汚れはふきんで払ってください。
  • 火を通さずに加えると、茶わん蒸しが固まりにくくなります。
  • 冷凍すると香りが出やすくなります。凍ったまま使えます。
  • 煮汁が黒くなることがありますが、味に差しさわりはありません。

具体的な例

  • みそ汁の具
  • きのこご飯
  • 天ぷら
  • バター焼き
  • 肉と一緒に炒める
  • ホイル焼き

実践のコツ

  • 手で裂いて使います。繊維に沿って裂くほうが、香りが立ちます。
  • 強めの火で短く炒めると水が出にくく、歯ごたえが残ります。
  • すぐ使わないならほぐして冷凍してください。2週間が目安です。

よく聞かれること

舞茸にはどんな成分が含まれますか。

食物繊維、ビタミンD、ビタミンB群、カリウムを含みます。100gで約22kcalと軽く、汁物にも炒め物にも使いやすいきのこです。

茶わん蒸しに入れると固まらないと聞きました。

火を通さずに入れると固まりにくくなります。先に炒めるかゆでてから加えてください。それで問題なく固まります。

保存はどれくらいもちますか。

冷蔵なら袋のまま3日が目安です。ほぐして冷凍すれば2週間ほど。凍ったまま汁物や炒め物に入れられます。