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えのきの栄養の豆知識|知っておきたい基本

えのきの栄養について、含まれるものと量の目安をまとめました。えのきの栄養は食物繊維が中心です。扱い方と合わせて、中立にお伝えします。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

えのきは洗ったほうがよいですか。

店主

洗わなくて大丈夫ですよ。水を吸うと、かえって味が薄くなります。

店主のひとこと根元は1cmだけ。切りすぎるとばらけます。

まず知っておくこと

えのきは水分が多く、可食部100gあたりのエネルギーはおよそ34kcalが目安です。食物繊維やビタミンB群、カリウムを含みます。一袋がおよそ100gですから、袋一つで100gの見当になります。細長い形のため火が通りやすく、加熱すると量がぐっと減ります。

要点

  • 可食部100gあたりのエネルギーは約34kcalが目安です。
  • 一袋がおよそ100g。加熱すると三分の一ほどのかさになります。
  • 食物繊維を含みます。細かく刻んだほうが食べやすくなります。
  • ビタミンB群やカリウムも含みます。
  • 水に長くさらすと成分が流れ出ます。汁ごと使う料理が向いています。
  • 生では食べません。必ず火を通してください。

具体的な例

  • みそ汁の具にする
  • 鍋に入れる
  • バター炒めにする
  • 豚肉で巻いて焼く
  • 刻んで卵とじにする
  • だしで煮て常備菜にする

実践のコツ

  • 根元は1cmだけ切り落とします。切りすぎるとばらばらになって使いにくいです。
  • 洗わずに使って構いません。気になるときは、ぬれぶきんでさっと拭く程度で十分です。
  • 汁ごといただける料理にすると、煮汁に出たものまで無駄になりません。

よく聞かれること

えのきのカロリーはどれくらいですか。

可食部100gあたり約34kcalが目安です。一袋がおよそ100gですから、袋一つ食べてもその程度という見当になります。

保存はどうしますか。

袋のまま立てて冷蔵し、3日から4日が目安です。使いきれないときは、根元を落として小分けにし、冷凍で3週間ほどもちます。凍ったまま使えます。

生で食べられますか。

きのこは火を通してから食べてください。えのきも同じです。汁物でも炒め物でも、しんなりするまで加熱するのが目安です。