大根のカロリーの豆知識|知っておきたい基本
大根のカロリーがどれくらいか、部位や加工品も含めて目安を並べました。一本買ったときの計算の仕方、切り干しとの差、煮物にしたときの見方までまとめてあります。
店先のやりとり
常連さん
大根は軽いほうですか
店主
軽いほうですよ。100gで15kcalが目安です。ただし煮物は煮汁の分が乗ってきます。
店主のひとこと軽いのは大根。味つけのほうが乗ってきます。
まず知っておくこと
生の大根は、皮をむいた根の部分で100gあたり15kcalほどが目安です。水分が多い野菜なので、量のわりに軽いのが特徴になります。葉の部分は100gあたり25kcalほどで、少し高めです。干して水分を抜いた切り干しは乾いた状態で100gあたり280kcalほどになりますが、戻すと重さが4倍ほどになります。
要点
- 生の根は100gあたり約15kcalが目安です。
- 1本1000gとして、皮をむいた可食部で約130kcalほどになります。
- 葉の部分は100gあたり約25kcalで、根より少し高めです。
- 切り干しは乾いた状態で100gあたり約280kcal。戻すと重さが4倍ほどになります。
- 煮物にすると、煮汁の砂糖やみりんの分が加わります。
- おろしても数字は変わりません。水気を絞る分だけ軽くなります。
具体的な例
- 大根おろし
- ふろふき大根
- ぶり大根
- みそ汁の実
- 切り干しの煮物
- 浅漬け
実践のコツ
- 先に使う場所を決めてください。上は生で、真ん中は煮物、下は汁物か漬物が向いています。
- 煮物は皮を厚めにむいて、下ゆでを10分。味の入りが早くなります。
- 切り干しは水で15分戻し、戻し汁も煮汁に使ってください。
よく聞かれること
大根100gのカロリーは
皮をむいた生の根で約15kcalが目安です。水分が多いので、野菜の中でも軽いほうに入ります。葉は約25kcalと少し高めです。
切り干し大根は高いのですか
乾いた状態では100gあたり約280kcalです。ただし水で戻すと重さが4倍ほどになるので、一人分で使う量は20gほどになります。
煮物にすると変わりますか
大根そのものは変わりませんが、煮汁の砂糖やみりんが加わります。薄味にするか、煮汁を切って盛るのが目安です。