ピーマンのお弁当おかずの献立帖|組み合わせと段取り
ピーマンのお弁当おかずを集めました。汁気が出にくく、冷めてもおいしいものを選んでいます。詰めるときの順番と、前の晩にできることも書いておきます。
店先のやりとり
常連さん
お弁当のピーマン、色が悪くなりませんか。
店主
炒めすぎなければ大丈夫です。中火で短く、色が鮮やかなうちに火を止めてください。
店主のひとことよく冷ましてから詰める。夏場は特に守ってください。
考え方
ピーマンは冷めても色が落ちにくく、水気も出にくいので、お弁当向きの野菜です。うちでは細切りにして炒めたものを、常に一つ作り置きしています。
献立の例
| 主菜 | ピーマンの肉詰め |
|---|---|
| 副菜 | ピーマンとちりめんじゃこの炒め物 |
| 汁物 | わかめと豆腐の味噌汁 |
料理のアイデア
- ピーマンのきんぴら
- ピーマンとちりめんじゃこの炒め物
- ピーマンの肉詰め
- ピーマンとツナの和え物
- ピーマンのおかか炒め
- ピーマンとちくわの炒め物
- ピーマンのナムル
- ピーマンの塩昆布和え
- 青椒肉絲
- ピーマンの卵炒め
- ピーマンのごま和え
段取りのコツ
- 時間のこと。炒め物は前の晩に作れます。朝は温め直して、よく冷ましてから詰めるだけにしておくと楽ですよ。
- 栄養のこと。ピーマンだけにせず、卵かたんぱく質のおかずを一つ入れてください。それで全体が整います。
- 作り置きのこと。きんぴらやおかか炒めは冷蔵で4〜5日が目安です。カップに小分けして冷凍しておくと便利です。
- 火加減のこと。肉詰めやそぼろを使うときは、中心まで火を通してください。冷ましてから詰めるのが決まりです。
よく聞かれること
子どもがピーマンを食べません。
細く切って、味の濃いものと合わせると食べやすくなります。ちりめんじゃこや塩昆布、卵と合わせるのが目安です。少量から始めてください。
前の晩に詰めてもよいですか。
おかずは前の晩に作って冷蔵し、朝に温め直して冷ましてから詰めてください。詰めた状態で一晩おくのは避けた方がよいです。
汁気を減らすには。
炒めるときに汁気をしっかり飛ばし、かつお節やごまを混ぜてください。カップに入れて詰めると、他のおかずに移りません。