クリスマススイーツの献立帖|組み合わせと段取り
クリスマススイーツは、買うものと家で作るものを分けると気が楽になります。定番の顔ぶれ、組み合わせ方、当日までの段取りをまとめました。
店先のやりとり
常連さん
何種類も用意したほうがよいですか。
店主
一つ主役を決めて、あとは小さい焼き菓子で十分ですよ。残らない量が一番です。
店主のひとこと焼き菓子は前もって、生菓子は当日に。
考え方
クリスマススイーツは、この時期に食卓へのぼる焼き菓子や生菓子のことです。先に一つだけ主役を決めて、あとは小さいものを添える形にすると、支度が楽になりますよ。
献立の例
| 主菜 | いちごのショートケーキ |
|---|---|
| 副菜 | ジンジャークッキーと型抜きの砂糖菓子 |
| 汁物 | 温かい飲み物ならホットチョコレート |
料理のアイデア
- いちごのショートケーキ
- ブッシュドノエル
- シュトーレン
- パンドーロ
- ジンジャークッキー
- チョコレートのカップケーキ
- 焼きりんご
- チーズケーキ
- フルーツポンチ
- ホットチョコレート
- 型で抜いた砂糖菓子
段取りのコツ
- 主役は一つで十分です。大きい菓子を二つ出すと、どちらも残ります。
- 焼き菓子は数日前に作れます。生菓子は当日の朝に回してください。
- 甘いものが続くので、酸味のある果物を一皿添えると最後まで進みます。
- 人数より少し小さめを選びます。足りないくらいがちょうどよいです。
よく聞かれること
作り置きできる菓子はどれですか。
クッキーや焼き菓子は、乾いた入れ物に入れて常温で3〜4日もちます。生クリームを使ったものは当日に作って、その日のうちにいただいてください。
子どもと一緒に作れるものは。
型抜きのクッキーとカップケーキが向きます。焼く前の型抜きと、焼いたあとの飾りつけを任せると、待ち時間も楽しくなります。
甘いものが苦手な人がいます。
焼きりんごや果物を添えてください。甘さが控えめで、食後でも進みます。温かい飲み物を薄めにそえるのも手です。