クリスマスランチの献立帖|組み合わせと段取り
クリスマスランチの組み立て方です。夜より軽く、昼らしい量でまとめるのがこつになります。合わせやすい料理、一例の献立、前の日にできる支度をまとめました。
店先のやりとり
常連さん
昼から手をかけると、夜まで持ちませんか。
店主
昼は軽めでいいんですよ。主菜を一つだけ決めて、あとは前の日に作っておけば十分です。
店主のひとことオーブンを使うのは一品だけ。時間が読めます。
考え方
クリスマスランチは、昼にとる行事の食事のことです。先に主菜を一つ決めてしまうと、副菜も汁物もすんなり決まりますよ。
献立の例
| 主菜 | 鶏もも肉のロースト(中心まで火を通したもの) |
|---|---|
| 副菜 | 彩り野菜のサラダとポテトサラダ |
| 汁物 | かぼちゃのスープ |
料理のアイデア
- 鶏もも肉のロースト
- ミートローフを薄く切って
- かぼちゃのスープ
- 野菜のポタージュ
- ローストビーフ風の薄切り
- 彩り野菜のサラダ
- 小さなグラタン
- 手まりずし
- コーンのスープ
- ポテトサラダ
- ロールパンとバター
- 果物を盛り合わせて
段取りのコツ
- 先にオーブンを使う料理を一つだけ決めます。二つ入れると時間が読めません。
- 昼は夜より軽めに。主菜一つ、副菜二つ、汁物一つで形になります。
- サラダとスープは前の日に作れます。当日は主菜だけに手をかけてください。
- 鶏肉は中心まで火を通し、切って肉汁が澄んでいるのを確かめてから出してください。
よく聞かれること
何人分から考えればよいですか。
主菜は一人分で肉150gが目安です。四人なら600g。副菜は二品、汁物は一つ用意すれば、昼の食事として過不足ない量になります。
前の日にできることはありますか。
サラダの野菜を切って保存する、スープを作っておく、肉に下味をつけておく、この三つです。当日は焼くことと盛りつけだけになります。
子どもと大人で分けたいときは。
主菜は同じにして、味つけを取り分けてください。子どもの分は焼いてから塩を控えめにし、大人の分にこしょうや粒マスタードを添えると一度で足ります。