子連れディナーの献立帖|組み合わせと段取り
子連れディナーは、小さな子どもと一緒に食べる夕飯のことです。外で食べるときの店選びと時間帯、家で作るときの献立の組み方をまとめました。
店先のやりとり
常連さん
外で食べるときの店選びは。
店主
小上がりのある店が楽ですよ。十七時半ごろに入れば空いていて、待たずに座れます。
店主のひとこと薄味で作って、大人の皿だけ足す。これが楽です。
考え方
子連れディナーは、子どもと一緒にとる夕飯のことです。外食でも家でも、大人と子どもが同じ皿から取り分けられる形にすると、作るほうも食べるほうも楽になります。
献立の例
| 主菜 | 鶏の照り焼き(中心までしっかり火を通します) |
|---|---|
| 副菜 | かぼちゃの煮もの |
| 汁物 | 豆腐とわかめの味噌汁 |
料理のアイデア
- 取り分けできる鍋
- 肉じゃが
- ハンバーグ
- 鶏の照り焼き
- 具だくさんの豚汁
- ちらし寿司
- おにぎりと具だくさんの汁
- 煮込みうどん
- グラタン
- 炊き込みご飯
- 焼き魚と卵焼き
- 手巻き寿司
段取りのコツ
- 先に汁物を作ります。これがあれば、主菜が遅れても食卓が始められます。
- 味つけは薄めに仕上げて、大人の皿だけあとから足します。二度作らずに済みます。
- 十八時前に食べ始めると、片づけと寝かしつけまでが楽になります。
- 作り置きは、ゆで野菜とだしを取った汁を用意しておくと使い回せます。
よく聞かれること
外食は何時ごろがいいですか。
開店直後の十七時から十八時が空いています。混む前に食べ終われば、周りにも気を遣わずに済みます。
取り分けで気をつけることは。
肉と魚と卵は中心までしっかり火を通してから分けます。熱いものは小皿に移し、少し冷ましてから出してください。
食べないときはどうしますか。
無理に足さず、汁物とご飯だけにしておきます。うちでは翌朝におにぎりにして出していました。