ハロウィンのキャラ弁の献立帖|組み合わせと段取り
ハロウィンのキャラ弁を、家にあるもので作るための考え方です。使いやすい色の食材、詰める順番、傷ませないための注意までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
凝った弁当は難しそうです。
店主
色を三つに絞るだけで、ずいぶん楽になりますよ。かぼちゃとのりがあれば形になります。
店主のひとこと顔の部品は前の晩に切っておく。朝が楽です。
考え方
ハロウィンのキャラ弁は、かぼちゃや黒い色を生かして、秋らしい顔に仕上げた弁当のことです。先に色を三つだけ決めておくと、手が止まらずに詰められますよ。
献立の例
| 主菜 | ウインナーとミートボールの照り煮 |
|---|---|
| 副菜 | かぼちゃの煮物と紫いものマッシュ |
| 汁物 | 持ち歩かない日はかぼちゃのポタージュ |
料理のアイデア
- かぼちゃの煮物を丸く抜いたもの
- のりで顔をつけたおにぎり
- 薄焼き卵を巻いたおかず
- にんじんのグラッセ
- 紫いものマッシュ
- のりで模様をつけた卵焼き
- ウインナーの飾り切り
- ブロッコリーの塩ゆで
- かぼちゃのサラダ
- ミートボールの照り煮
- チーズを型で抜いたもの
段取りのコツ
- 色は橙、黒、緑の三つに絞ります。増やすほど手が止まります。
- 顔の部品はのりと薄焼き卵で作れます。前の晩に切って冷蔵庫へ入れておきます。
- おかずは必ず中心まで火を通し、冷ましてからふたをします。水気がたまりません。
- 汁気のあるものは小さい容器に移してください。にじむと顔が崩れます。
よく聞かれること
のりが縮んでしまいます。
ご飯の粗熱が残っていると縮みます。しっかり冷ましてから貼り、乾いた箸で押さえてください。薄く水をつけると密着します。
傷まないようにするには。
肉や卵は中心まで火を通し、完全に冷ましてからふたをします。汁気は切り、保冷剤を添えてください。気温の高い日は特に念入りにします。
かぼちゃ以外に使える色は。
にんじんの橙、紫いもの紫、ブロッコリーの緑が扱いやすいです。黒はのりで足します。これだけで秋らしい色合いになります。