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ランチボックス|選び方と長持ちさせる手入れ

ランチボックスは、大きさと蓋の形で使い勝手が決まります。汁が漏れにくいもの、洗いやすいもの、詰めやすいものの違いを、店先でよく聞かれる順にまとめました。

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

どの大きさを選べばいいですか。

店主

ミリリットルの数字が、だいたいそのままカロリーの目安になります。600ならご飯とおかずで一人前ですよ。

店主のひとこと毎日洗うものです。隅まで洗えるかで選んでください。

どんな道具か

食事を持ち運ぶための蓋つきの容器です。素材、容量、蓋の締まり方で使い道が分かれ、詰めるものや洗う手間に合わせて選びます。

種類と違い

  • {"name": "樹脂製", "note": "軽くて値段も手ごろ。色やにおいが移りやすいところがあります。"}
  • {"name": "ステンレス製", "note": "丈夫でにおいが移りにくい。電子レンジには使えません。"}
  • {"name": "曲げわっぱ", "note": "木が余分な水分を吸うので、冷めたご飯がべたつきにくいです。"}
  • {"name": "保温容器", "note": "汁物や温かいご飯を入れられます。重さがあり、洗う部品も増えます。"}
  • {"name": "仕切り一体型", "note": "おかずが混ざらず、詰めるのが早い。形が決まっているので詰め方は選べません。"}
  • {"name": "薄型", "note": "かばんに入れやすい。詰められる高さは限られます。"}

選び方

  • 容量は、よく食べる方で700ml前後、控えめなら500ml前後が目安です。
  • 電子レンジで温め直すなら、蓋と本体の両方が対応しているか確かめます。
  • 汁気のあるおかずを入れるなら、四辺を留める蓋を選びます。
  • 隅が丸い形のものは、洗うときに手が届いて衛生的です。

使い方と手入れ

使い方

  • ご飯もおかずも、完全に冷ましてから詰めて蓋を閉めます。
  • 汁気のあるものは、かつお節やすりごまを混ぜて水分を吸わせます。
  • 隙間を作らないように詰めると、持ち運んでも形が崩れません。

手入れ

  • 使い終わったらすぐぬるま湯につけ、油が固まる前に洗います。
  • 蓋の溝とゴムの部品は外して洗い、よく乾かしてから戻します。
  • 色の移りが気になるときは、薄めた台所用の漂白剤に短時間つけます。

よく聞かれること

容量はどう決めますか。

ミリリットルの数字が、おおよそのカロリーの目安になります。男性なら700から900ml、女性なら500から600mlが一つの目安です。年齢と活動量で加減してください。

汁漏れが心配です。

四辺を留める蓋で、内側にゴムの付いたものを選んでください。それでも汁気の多いおかずは別の小さな容器に入れると安心です。横にしないことも大切です。

木の容器は手入れが大変ですか。

洗ったらすぐ拭いて、風通しのよい場所で乾かすだけです。長くつけ置きしないことが一番です。乾きが甘いとにおいが出るので、そこだけ気をつけてください。