割れチョコの買いもの帖|選び方と食べ方
割れチョコは、板状のチョコレートを大きく割った形で袋詰めした商品です。選び方と保存のこつ、手を加えて楽しむ方法をまとめておきますね。
店先のやりとり
常連さん
普通の板チョコと違うんですか。
店主
中身はほぼ同じですよ。形が不ぞろいなぶん、量の割に手ごろになっています。
店主のひとこと冷蔵庫より、涼しい場所のほうが味が落ちません。
どんなものか
板状に固めたチョコレートを、大きさをそろえずに割って袋に詰めた商品です。形が不ぞろいなぶん、同じ量でも手ごろな値段で売られていることが多く、まとめ買いに向きます。
よく買われている種類
- ビターの割れチョコ
- ミルクの割れチョコ
- ホワイトの割れチョコ
- 抹茶味のもの
- いちご味のもの
- ナッツを混ぜ込んだもの
- ドライフルーツを混ぜ込んだもの
- コーヒー風味のもの
- きな粉や黒糖を使った和風のもの
- 何種類かを詰め合わせたもの
買うとき・食べるとき
選び方
- カカオの割合を見ます。数字が大きいほど苦く、甘さは控えめになります。
- ナッツ入りは食べ応えがあり、そのままで満足しやすくなります。
- 袋の大きさは食べきれる量で。開けたまま置くと風味が落ちます。
食べ方・アレンジ
- 細かく刻んで温めた牛乳に溶かすと、そのまま飲み物になります。
- 焼いたパンにのせてトースターで1分。溶けたところをいただきます。
- 刻んでクッキーやパウンドケーキの生地に混ぜ込んでも使えます。
しまうとき
直射日光を避け、15度から20度の涼しい場所で保存してください。冷蔵庫は結露が付くため向きません。
よく聞かれること
冷蔵庫に入れてもいいですか。
夏場でどうしてもというとき以外は避けてください。出したときに結露が付き、白っぽくなって口当たりが変わります。入れる場合は袋ごと密閉し、出したら常温に戻してから開けます。
表面が白くなってしまいました。
温度の変化で、脂分や糖分が表面に出た状態です。食べられますが、口当たりは落ちます。溶かして飲み物や菓子に使えば気になりません。保存場所を見直してみてください。
溶かして使うときのこつは。
直火にかけず、湯せんでゆっくり溶かしてください。50度を超えないのが目安です。水が一滴でも入ると固まって分離しますので、器も道具もよく拭いてから使ってください。