鯖カレー缶の買いもの帖|選び方と食べ方
鯖カレー缶は、さばの水煮や味付けをカレー味に仕上げた缶詰です。種類の違い、選び方、温め方やご飯との合わせ方、開けたあとの保存までまとめました。
店先のやりとり
常連さん
そのまま食べても大丈夫ですか。
店主
そのまま食べられますよ。ただ弱火で3分温めると香りが立って、ずいぶんおいしくなります。
店主のひとこと開けたら缶に残さず、入れ物に移してください。
どんなものか
鯖カレー缶は、さばをカレーの味付けで調理して詰めた缶詰のことです。開けてそのまま食べられて、ご飯にのせれば一食になります。骨までやわらかく煮てあるものが多く、手間なくたんぱく質が取れます。
よく買われている種類
- 水煮のさばをカレー味に仕上げたもの
- 辛みを効かせたもの
- 甘口で子どもも食べやすいもの
- トマトを合わせたもの
- ココナッツを使ったもの
- 野菜を一緒に詰めたもの
- 油を控えたもの
- 汁気の多いソースタイプのもの
買うとき・食べるとき
選び方
- 汁気の量を見ます。少ないものはパンに、多いものはご飯にかけるのに向きます。
- 辛さの表示を見ます。家族で分けるなら、甘口から試すと失敗しません。
- 内容量を見ます。1缶150g前後が、1人分としてちょうどよい量です。
食べ方・アレンジ
- 温かいご飯にのせて、刻んだねぎを散らします。これだけで一食になります。
- 小鍋に移して弱火で3分温めると、香りが立って味がまとまります。
- ゆで卵や温めた野菜を添えると、量が増えて食べごたえが出ます。
しまうとき
開ける前は常温で表示の期限まで。開けたら別の入れ物に移して冷蔵し、2日以内に食べ切ってください。
よく聞かれること
骨は取らなくてよいですか。
圧力をかけて煮てあるものが多く、骨までやわらかくなっています。気になる方は、混ぜるときに背骨だけよけてください。小骨はほとんど気になりません。
どんな料理に使えますか。
ご飯にかけるほか、ゆでたうどんに和えたり、パンにのせて焼いたりできます。じゃがいもと合わせて炒めても合います。汁気の多いものは、汁ごと使うと味が決まります。