紙パックジュースの買いもの帖|選び方と食べ方
紙パックジュースは、持ち歩きやすく、開けてすぐ飲めるのが持ち味です。表示の読み方さえ覚えておけば、中身の違いが分かります。選び方と開けたあとの扱い方をまとめました。
店先のやりとり
常連さん
果汁100%と書いてないものは何が違うのですか。
店主
果汁の割合が少なく、そのぶん水や砂糖が入っています。原材料の並びを見れば見当がつきますよ。
店主のひとこと開けたら冷蔵庫へ。立てて置くのが漏れないこつです。
どんなものか
紙パックジュースは、紙とアルミなどを重ねた容器に入った飲み物です。小さいものは一人分、大きいものは家族で分ける形と、大きさで役目が分かれています。
よく買われている種類
- オレンジの果汁飲料
- りんごの果汁飲料
- ぶどうの果汁飲料
- 野菜と果物を混ぜた飲料
- トマトの飲料
- 乳酸菌入りの飲料
- 牛乳
- 豆乳
- 麦茶
- コーヒー飲料
買うとき・食べるとき
選び方
- 先に表示を見ます。果汁100%か、それ以下かで味も値段も変わります。
- 内容量を確かめます。一人で飲みきるなら200ml前後、家で分けるなら1リットルが目安です。
- 砂糖が加わっているかどうかは、原材料の並びを見れば分かります。
食べ方・アレンジ
- 冷蔵庫で冷やしてから。冷えると甘みの感じ方が落ち着きます。
- 果汁の飲料は炭酸水で半分に割ると、食事中でも飲みやすくなります。
- 凍らせて半分溶かすと、夏の暑い日のおやつ代わりになりますよ。
しまうとき
開ける前は常温で表示の期限まで、開けたあとは冷蔵庫に立てて2〜3日で飲みきってください。
よく聞かれること
開けたあと、どのくらい持ちますか。
冷蔵で2〜3日が目安です。口をつけて飲んだものは傷みが早いので、その日のうちに飲みきってください。表示に指示があればそちらに従います。
紙パックは洗って出すのですか。
多くの自治体で、開いて洗って乾かしてから回収に出す形になっています。地域で決まりが違いますので、お住まいの案内を確かめてください。
常温で置いたままでも大丈夫ですか。
未開封なら表示の期限まで常温で構いません。ただし直射日光の当たる場所は避けてください。開けたあとは必ず冷蔵庫に入れます。