鮭フレークおにぎりの作り方|材料・手順・店主のコツ
鮭フレークおにぎりの作り方です。市販の鮭フレークを使えば、朝でも手早くできますよ。二人分の分量と、混ぜ込みと具入れの使い分け、崩れない握り方をまとめました。
調理時間の目安 15分分量 2人分(4個)難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
鮭フレークは混ぜたほうがよいですか。
店主
塩気が強いものなら中に入れてください。薄味のものだけ混ぜ込むのが、うちのやり方です。
店主のひとこと握りしめない。軽く三回で十分です。
材料(2人分(4個))
| 温かいご飯 少しかために炊くと握りやすいです。 | 400g |
|---|---|
| 鮭フレーク 加熱してある市販のもの。塩気を表示で確かめます。 | 60g |
| 塩 手につける分です。 | 小さじ1/2 |
| 白ごま 香りが立ちます。いってから使うとさらに香ります。 | 小さじ2 |
| 青じそ 細く刻みます。なくても作れます。 | 3枚 |
| 焼きのり 半分に切って巻きます。 | 2枚 |
| しょうゆ 味が薄いときだけ数滴。 | 少々 |
| いりごま油 混ぜ込みにするときの香りづけです。 | 小さじ1/2 |
作り方
- 先に手を水でぬらして塩をひとつまみつけ、のりを半分に切っておきます。手がぬれていないとご飯がくっつき、形が決まりません。
- 鮭フレークの塩気を味見で確かめます。強ければご飯に混ぜず、具として中に入れます。塩気の強いものを混ぜ込むと、全体が濃くなりすぎます。
- ご飯に白ごまと刻んだ青じそを、切るように混ぜます。混ぜ込みにするならここで鮭も入れます。練るとねばりが出て重くなります。さっくりでかまいません。
- ご飯を4等分して手に取り、具を入れて三角に握ります。力は入れすぎません。軽く三回で形を決めます。握りしめると固くなって食べにくいです。
- 食べる直前にのりを巻きます。持ち歩くならのりは別に包みます。早く巻くとしけます。ぱりっとさせたいなら直前です。
店主のコツ
- 買い物:鮭フレークは塩気に差があります。買うときに食塩の表示を見ておいてください。
- 火加減:火は使いません。ご飯は炊きたてを少し冷まして、湯気が落ち着いてから握ります。
- 味の調整:薄ければしょうゆを数滴。濃ければご飯を50g足してください。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で1日が目安ですが、ご飯が固くなります。作った日に食べきるのが一番です。 |
|---|---|
| 冷凍 | のりを巻く前なら冷凍で2週間。1個ずつ包んでから袋へ入れてください。 |
| 温め直し | 冷凍したものは電子レンジ600Wで2分。温めてからのりを巻いてください。 |
味を変えてみる
- 刻んだ大葉とごま油を混ぜると、香りの立つ混ぜご飯風になります。
- とろろ昆布を巻くと、のりとは違うだしの香りになります。
- チーズを小さく切って一緒に入れると、子どもに好まれます。
よく聞かれること
お弁当に入れても大丈夫ですか。
入れられます。よく冷ましてから詰めてください。暑い時期は保冷剤を添えて、目安として作ってから4時間ほどで食べきるようにしてください。
手作りの鮭でも作れますか。
作れます。塩焼きにした鮭を、中心まで火が通っているか確かめてからほぐしてください。骨と皮を丁寧に取り除くのを忘れずに。
崩れてしまいます。
ご飯がやわらかすぎるか、握りが弱いことが多いです。少しかために炊き、湯気が落ち着いてから軽く三回握ってください。具を入れすぎないのも大事です。