ミートローフの作り方|材料・手順・店主のコツ
ミートローフのレシピを、種の練り方から焼き上がりの見分け方までご案内します。型に詰めて焼くだけですので、手はさほどかかりません。中心まで火を通すのが唯一の要です。
調理時間の目安 75分分量 2人分(型1本・4切れ)難しさ ふつう
店先のやりとり
常連さん
焼けたかどうか分かりません
店主
いちばん厚い所に竹串を刺してください。透明な肉汁が出れば焼き上がり、濁っていればもう10分です。
店主のひとこと焼き上がりに10分休ませる。切り口が崩れません。
材料(2人分(型1本・4切れ))
| 合いびき肉 中心まで火を通します | 400g |
|---|---|
| 玉ねぎ みじん切りにして炒めます | 1個(200g) |
| パン粉 牛乳でふやかします | 40g |
| 牛乳 パン粉用 | 60ml |
| 卵 つなぎに | 1個 |
| ゆで卵 中に入れます。固ゆでにします | 2個 |
| 塩 下味 | 小さじ1 |
| 黒こしょう 下味 | 少々 |
| ナツメグ あれば | 少々 |
| ケチャップ ソース用 | 大さじ3 |
| 中濃ソース ソース用 | 大さじ2 |
| 赤ワインまたは酒 ソース用 | 大さじ2 |
作り方
- 先に玉ねぎを炒めて冷まし、パン粉を牛乳にひたしておきます。熱いまま混ぜると肉が傷みます。
- 卵を10分ゆでて固ゆでにし、殻をむいておきます。中心まで固まったものを使います。
- ひき肉に塩を入れて1分練り、玉ねぎ、パン粉、卵、香辛料を混ぜます。粘りが出るまで練ります。
- 型の半分に種を詰め、ゆで卵を並べて残りの種でおおいます。空気を抜くように押さえます。
- 180度のオーブンで45分焼き、竹串を刺して確かめます。透明な肉汁が出れば焼き上がりです。
- 10分休ませてから切り、煮詰めたソースをかけます。休ませると切り口が崩れません。
店主のコツ
- 買い物:合いびき肉は牛と豚が半々のものが扱いやすいです。赤身の多いものを選ぶと後味が軽くなります。
- 火加減:焼き時間を短くするのがよくある失敗です。竹串を刺して透明な肉汁が出るまで、必ず確かめてください。
- 味の調整:塩は肉の重さの0.8パーセントが目安です。ソースの甘みはケチャップで加減します。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取って密閉容器で冷蔵3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 切り分けて一切れずつ包み、冷凍3週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵分はアルミ箔をかぶせ、160度のオーブンで10分温めます。 |
味を変えてみる
- 中に入れる具をゆでたいんげんやにんじんに替えると、切り口が彩りよくなります。
- 残りを薄く切ってパンにはさむと、翌日の昼食になります。
よく聞かれること
型がないときはどうしますか
アルミ箔で舟形を作るか、天板の上で手で形を整えて焼けます。厚みを6cmまでにすると、中心まで火が通ります。
ぱさつくのはなぜですか
焼きすぎか、赤身が多すぎるかです。牛乳でふやかしたパン粉を多めにし、焼き上がったら休ませる時間を取ってください。
ソースは何が合いますか
ケチャップと中濃ソースを煮詰めたものが定番です。焼き型に残った肉汁を加えると、味がぐっと深くなります。