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ミートローフの作り方|材料・手順・店主のコツ

ミートローフのレシピを、種の練り方から焼き上がりの見分け方までご案内します。型に詰めて焼くだけですので、手はさほどかかりません。中心まで火を通すのが唯一の要です。

調理時間の目安 75分分量 2人分(型1本・4切れ)難しさ ふつう

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

焼けたかどうか分かりません

店主

いちばん厚い所に竹串を刺してください。透明な肉汁が出れば焼き上がり、濁っていればもう10分です。

店主のひとこと焼き上がりに10分休ませる。切り口が崩れません。

材料(2人分(型1本・4切れ))

合いびき肉 中心まで火を通します400g
玉ねぎ みじん切りにして炒めます1個(200g)
パン粉 牛乳でふやかします40g
牛乳 パン粉用60ml
つなぎに1個
ゆで卵 中に入れます。固ゆでにします2個
下味小さじ1
黒こしょう 下味少々
ナツメグ あれば少々
ケチャップ ソース用大さじ3
中濃ソース ソース用大さじ2
赤ワインまたは酒 ソース用大さじ2

作り方

  1. 先に玉ねぎを炒めて冷まし、パン粉を牛乳にひたしておきます。熱いまま混ぜると肉が傷みます。
  2. 卵を10分ゆでて固ゆでにし、殻をむいておきます。中心まで固まったものを使います。
  3. ひき肉に塩を入れて1分練り、玉ねぎ、パン粉、卵、香辛料を混ぜます。粘りが出るまで練ります。
  4. 型の半分に種を詰め、ゆで卵を並べて残りの種でおおいます。空気を抜くように押さえます。
  5. 180度のオーブンで45分焼き、竹串を刺して確かめます。透明な肉汁が出れば焼き上がりです。
  6. 10分休ませてから切り、煮詰めたソースをかけます。休ませると切り口が崩れません。

店主のコツ

  • 買い物:合いびき肉は牛と豚が半々のものが扱いやすいです。赤身の多いものを選ぶと後味が軽くなります。
  • 火加減:焼き時間を短くするのがよくある失敗です。竹串を刺して透明な肉汁が出るまで、必ず確かめてください。
  • 味の調整:塩は肉の重さの0.8パーセントが目安です。ソースの甘みはケチャップで加減します。

しまうとき・作り置き

冷蔵粗熱を取って密閉容器で冷蔵3日が目安です。
冷凍切り分けて一切れずつ包み、冷凍3週間が目安です。
温め直し冷蔵分はアルミ箔をかぶせ、160度のオーブンで10分温めます。

味を変えてみる

  • 中に入れる具をゆでたいんげんやにんじんに替えると、切り口が彩りよくなります。
  • 残りを薄く切ってパンにはさむと、翌日の昼食になります。

肉が中心の一品ですので、付け合わせはゆで野菜やサラダを多めにしてください。

よく聞かれること

型がないときはどうしますか

アルミ箔で舟形を作るか、天板の上で手で形を整えて焼けます。厚みを6cmまでにすると、中心まで火が通ります。

ぱさつくのはなぜですか

焼きすぎか、赤身が多すぎるかです。牛乳でふやかしたパン粉を多めにし、焼き上がったら休ませる時間を取ってください。

ソースは何が合いますか

ケチャップと中濃ソースを煮詰めたものが定番です。焼き型に残った肉汁を加えると、味がぐっと深くなります。