明太子おにぎりの作り方|材料・手順・店主のコツ
明太子おにぎりの作り方です。明太子は中心まで焼いてから包みます。ご飯の温度、塩加減、握り方の順に、2人分の分量でまとめました。弁当にも入れられる作り方です。
調理時間の目安 20分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
明太子は焼かなくてもいいのでは。
店主
うちでは焼いて入れています。中心まで火を通してから包むと、弁当にも安心して持たせられますよ。
店主のひとこと握るのは三回まで。押すほど固くなります。
材料(2人分)
| ご飯 炊きたてを少し冷ましたものが握りやすいです | 400g |
|---|---|
| 明太子 薄皮が破れていないものを選びます | 2腹(100g) |
| 酒 焼く前にふります | 小さじ1 |
| 塩 手塩用です。明太子に塩気があるので控えめに | 少々 |
| 焼きのり 4等分に切って使います | 全形1枚 |
| 白ごま ご飯に混ぜます | 小さじ1 |
| 大葉 好みで。細く切って混ぜます | 2枚 |
作り方
- 先にご飯を広げて、湯気が落ち着くまで3分ほど冷まします。熱すぎると握れず、冷たすぎるとまとまりません。
- 明太子に酒をふり、アルミ箔にのせて魚焼きグリルで中火7分焼きます。中心まで白っぽくなるまで焼いてください。途中で止めないでください。
- 焼けたら粗熱を取り、薄皮を外して4等分にほぐします。冷ますと皮がはがれやすくなります。
- ご飯に白ごまと大葉を混ぜ、4等分にしておきます。先に分けておくと、大きさがそろいます。
- 手を水でぬらし、塩を少しつけて、明太子を中心に入れて握ります。握るのは3回まで。押しすぎると固くなります。
- のりを巻き、粗熱が完全に取れてから包みます。温かいまま包むと水気がたまります。
店主のコツ
- 買い物:明太子は薄皮が破れていないものを。ばらけたものは焼くと流れます。
- 火加減:グリル中火で7分、中心まで火を通すのが目安です。
- 味の調整:手塩は控えめに。明太子の塩気で十分足りることが多いです。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 握ったものは当日中が目安です。冷蔵庫に入れるとご飯が固くなります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1個ずつ包んで、のりは巻かずに2週間が目安です。 |
| 温め直し | 凍ったものは600Wで1分半、中心まで温めてからのりを巻きます。 |
味を変えてみる
- 焼いた明太子をマヨネーズ少量であえて包みます。
- 刻んだ大葉をご飯ではなく、具のほうに混ぜます。
- チーズを小さく切って一緒に包みます。
よく聞かれること
焼くと固くなりませんか。
酒を小さじ1ふってからアルミ箔で包むように焼けば、ぱさつきません。中火で7分、中心まで白くなったら止めてください。
弁当に入れても大丈夫ですか。
中心まで焼いた明太子を使い、完全に冷ましてから包んでください。夏場は保冷剤を添えて、その日のうちに食べきることが目安です。
ご飯は何を使えばよいですか。
炊きたてを3分ほど冷ましたものがいちばん握りやすいです。冷や飯を使うなら600Wで1分温めて、少し冷ましてから握ってください。