かぼちゃプリンの作り方|材料・手順・店主のコツ
かぼちゃプリンのレシピを、かぼちゃの下ごしらえから蒸し方までご案内します。裏ごしの手間さえかければ、なめらかに仕上がります。卵は中心まで火を通して固めます。
調理時間の目安 50分分量 2人分(容器4個)難しさ ふつう
店先のやりとり
常連さん
表面に穴が開いてしまいます
店主
蒸す火が強すぎます。蒸気が静かに上がる程度の弱火で、20分かけてください。
店主のひとこと裏ごしとこし器。この二手間でなめらかさが決まります。
材料(2人分(容器4個))
| かぼちゃ 皮と種を取った正味 | 200g |
|---|---|
| 卵 中心まで火を通します | 2個 |
| 牛乳 温めて使います | 250ml |
| 砂糖 プリン液用 | 50g |
| 生クリーム なければ牛乳を増やします | 50ml |
| 砂糖 カラメル用 | 40g |
| 水 カラメル用 | 大さじ2 |
| バニラエッセンス 好みで | 少々 |
作り方
- 先にかぼちゃを蒸すか、電子レンジで5分やわらかくします。熱いうちに裏ごしします。
- 砂糖40gと水を鍋で中火にかけ、茶色くなったら湯を大さじ1加えます。はねますので手を離します。
- かぼちゃを裏ごしし、卵と砂糖50gを混ぜて温めた牛乳でのばします。裏ごしがなめらかさの要です。
- こし器で二度こし、カラメルを敷いた容器に流します。こすと口当たりが変わります。
- 蒸気の上がった蒸し器に入れ、弱火で20分蒸します。強火だと穴が開きます。
- 竹串を刺して澄んだ汁が出れば蒸し上がり。冷蔵庫で3時間冷やします。濁れば3分追加します。
店主のコツ
- 買い物:かぼちゃは切り口の種がふっくらして、果肉の色が濃いものを選びます。甘みが違います。
- 火加減:強火で蒸すのがよくある失敗です。穴が開いて口当たりが悪くなりますので、弱火で20分です。
- 味の調整:かぼちゃの甘みで変わりますので、砂糖は40〜60gの間で決めます。なめてから流してください。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 容器のままラップをかけて冷蔵3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | す立ちますので冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 冷たいままいただきます。温め直しは必要ありません。 |
味を変えてみる
- 生クリームを増やすと濃厚に、牛乳だけにすると軽い口当たりになります。
- シナモンを少しふると、秋らしい香りになります。
よく聞かれること
オーブンでも作れますか
作れます。湯せんにして160度で35分が目安です。竹串を刺して澄んだ汁が出るまで、5分ずつ延ばしてください。
固まりません
卵に対して牛乳が多いか、蒸し時間が短いかです。卵2個に対して液体は300mlまでにとどめ、20分蒸してください。
カラメルが焦げてしまいます
茶色く色づいた時点で火を止めてください。余熱で進みますので、少し早いかなという所で湯を加えるのがこつです。