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ジャーマンポテトの作り方|材料・手順・店主のコツ

ジャーマンポテトは、じゃがいもを先にゆでてから焼くと中まで火が通ります。基本のジャーマンポテトのレシピを、切り方から焼き色の付け方までご案内します。

調理時間の目安 30分分量 2人分難しさ かんたん

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

いもの中が固いままになります

店主

先にゆでてください。八分ゆでてから焼けば、外は香ばしく中は柔らかくなります。

店主のひとことゆでてから焼く。二度手間のようで近道です。

材料(2人分)

じゃがいも 1cm厚さの半月切りに3個(400g)
ベーコン 1cm幅に切ります80g
玉ねぎ 薄切り1/2個(100g)
にんにく 薄切り1かけ
オリーブ油 炒め用大さじ1
バター 仕上げのこく10g
最後に味をみて足します小さじ1/3
粗びき黒こしょう 仕上げ用少々
パセリ みじん切り。なくても構いません少々

作り方

  1. 先にじゃがいもを切って水に3分さらし、水気を拭いておきます。でんぷんを流すとべたつきません。
  2. 鍋に入れてかぶる水でゆで、竹串が通るまで中火で8分ゆでます。先にゆでると焼き時間が短くて済みます。
  3. フライパンに油とにんにくを入れて弱火で1分、ベーコンを中火で3分炒めます。ベーコンの脂が出るまで炒めると香りが立ちます。
  4. 玉ねぎを加えて2分炒め、じゃがいもを入れて中火で5分焼き色を付けます。あまり動かさないほうが焼き色が付きます。
  5. バターを加えて全体にからめ、塩とこしょうで味を決めます。バターは最後に。焦がさずに香りだけ残します。
  6. 器に盛り、パセリを散らします。彩りがあると食卓が締まります。

店主のコツ

  • 買い物: じゃがいもは煮くずれしにくい品種が向きます。形が残ります。
  • 火加減: 焼き色を付けるのは中火で5分。動かしすぎると崩れます。
  • 味の調整: ベーコンの塩気があるので、塩は最後に小さじ1/8ずつ。

しまうとき・作り置き

冷蔵密閉容器に入れて冷蔵2日が目安です。
冷凍じゃがいもがぼそつくため向きません。
温め直しフライパンに油小さじ1を足し、中火で3分温めます。

味を変えてみる

  • ウインナーに替えて、中心まで火を通して作る
  • 仕上げに粒マスタードを小さじ1混ぜる
  • ピーマンやきのこを加えて量を増やす

じゃがいもから炭水化物を、ベーコンからたんぱく質を含みます。

よく聞かれること

電子レンジで下ごしらえできますか

できます。切ったじゃがいもを耐熱容器に入れ、ふんわりラップをかけて600Wで5分。竹串が通れば十分です。水気を拭いてから焼いてください。

皮はむきますか

どちらでも構いません。皮ごとのほうが崩れにくく、香ばしさも出ます。むくなら厚めにむいて、芽の部分は必ず取り除いてください。

冷めてもおいしいですか

温かいうちがいちばんです。お弁当に入れるならよく冷まし、汁気を飛ばしてから詰めてください。バターは冷えると固まるので、油を少し多めにします。