冷やし中華のタレの作り方|材料・手順・店主のコツ
冷やし中華のタレは、しょうゆと酢と砂糖を混ぜるだけで作れます。うちでは砂糖を先に酢で溶かします。しょうゆだれとごまだれ、二通りの作り方と分量の目安をまとめました。
調理時間の目安 10分分量 2人分難しさ かんたん
店先のやりとり
常連さん
市販のより水っぽく感じます。
店主
水を減らして大さじ一にしてみてください。麺の水気をよく切るだけでも、ぐっと濃く感じますよ。
店主のひとこと砂糖は酢で溶かす。順番を変えるだけで舌ざわりが変わります。
材料(2人分)
| しょうゆ | 大さじ3(45g) |
|---|---|
| 酢 米酢だと角が立ちません | 大さじ3(45g) |
| 砂糖 先に酢で溶かします | 大さじ2(18g) |
| 水 濃さの調整に使います | 大さじ2(30g) |
| ごま油 最後に加えます | 大さじ1(12g) |
| 鶏ガラスープの素 入れると味がまとまります | 小さじ1/2(1g) |
| おろししょうが しぼり汁だけでも十分です | 小さじ1/2 |
| 練りごま ごまだれにするとき | 大さじ2(30g) |
| 白すりごま ごまだれにするとき | 大さじ1(6g) |
作り方
- 先に小さめのボウルと計量スプーンを出します。砂糖と酢を入れ、ざらつきが消えるまで混ぜます。砂糖を酢に先に溶かすと、底に残りません。
- しょうゆ、水、鶏ガラスープの素を加えて、二十秒ほど混ぜます。スープの素は粒が残りやすいので、よく混ぜます。
- ごま油とおろししょうがを加えて混ぜ、冷蔵庫で三十分冷やします。冷やすと角が取れて、麺にからみやすくなります。
- ごまだれにするときは、練りごまとすりごまを加え、少しずつのばします。一度に水を足すと分かれます。大さじ一ずつが目安です。
店主のコツ
- 買い物:酢は米酢が使いやすいです。穀物酢だとにおいが立つので、水を少し多めにしてください。
- 火加減:火は使いません。混ぜるだけで十分です。
- 味の調整:すっぱいと感じたら砂糖を小さじ一、濃いと感じたら水を大さじ一足してください。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | しょうゆだれは冷蔵で一週間、ごまだれは三日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 凍らせません。解けたときに味が分かれてしまいます。 |
| 温め直し | 冷たいまま使います。温め直しはしません。 |
味を変えてみる
- 練りからしを小さじ半分溶き入れると、後味が締まります。
- ごま油をラー油に替えると、辛みのあるたれになります。
- レモンのしぼり汁を小さじ一加えると、香りが軽くなります。
よく聞かれること
麺以外にも使えますか。
冷やした豆腐や蒸し鶏、ゆで野菜にもよく合います。温かい料理にかけると香りがとびますので、冷たいものに使ってください。
砂糖を減らしてもいいですか。
大さじ一までなら味はまとまります。それより減らすと酸味が前に出ますので、水も大さじ一減らして濃さを保ってください。