大福の作り方|材料・手順・店主のコツ
大福は、もちであんを包んだ和菓子です。大福は電子レンジで生地を作れるので、思い立った日に作れます。うちで作っている分量と、包むときの段取りを書いておきます。
調理時間の目安 40分分量 2人分(6個)難しさ ふつう
店先のやりとり
常連さん
生地が手にくっついて包めません。
店主
片栗粉を手にもつけてください。あとは熱いうちに手早く。冷めると伸びなくなります。
店主のひとこと透き通るまで加熱する。白い部分は生です。
材料(2人分(6個))
| 白玉粉 | 100g |
|---|---|
| 水 少しずつ加えます | 150ml |
| 砂糖 翌日もやわらかく保ちます | 大さじ3(36g) |
| つぶあん 6等分して丸めます | 180g |
| 片栗粉 打ち粉に使います | 適量 |
| 塩 甘さが締まります | ひとつまみ |
作り方
- 先にあんを6等分して丸め、バットに片栗粉を広げておきます。生地は熱いうちに扱います。先に用意が要ります。
- 白玉粉に水を少しずつ加えて溶かし、砂糖と塩を混ぜます。一度に入れると、粉のかたまりが残ります。
- ラップをして600Wで1分半加熱し、混ぜてさらに1分加熱します。途中で混ぜると、火の入りがそろいます。
- もう一度混ぜて、全体が透き通ればできあがりです。白い部分が残っていたら、30秒ずつ足します。
- 片栗粉の上に出して6等分し、あんを包んで口を下にします。熱いので、片栗粉を手にもつけて扱います。
店主のコツ
- 買い物:白玉粉を使います。上新粉だと固くなり、包めません。
- 火加減:電子レンジは600Wで合計2分半が目安。透き通るまでが基準です。
- 味の調整:砂糖大さじ3が目安。あんが甘ければ、大さじ2に減らしてください。
しまうとき・作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵は固くなります。常温で当日中が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 一つずつ包んで冷凍で2週間が目安です。 |
| 温め直し | 自然解凍で1時間。温めるなら600Wで20秒までにします。 |
味を変えてみる
- いちごを一粒あんで包むと、いちご大福になります。
- 白あんに替えると、上品な味になります。
- 生地に抹茶小さじ1を混ぜると、色と香りが変わります。
よく聞かれること
鍋でも作れますか。
作れます。弱火で木べらで練り、透き通って重くなるまで8分ほどが目安です。焦げやすいので、混ぜ続けてください。
翌日固くなります。
砂糖を減らしすぎていませんか。大さじ3は入れてください。冷蔵は避け、常温か冷凍で保存すると、やわらかさが残ります。
あんは市販のもので構いませんか。
構いません。ゆるいと包みにくいので、鍋で2〜3分煮て水分を飛ばしてから丸めると扱いやすくなります。