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チキンソテーの作り方|材料・手順・店主のコツ

チキンソテーは、鶏もも肉を皮目から焼いた一皿です。このページではチキンソテーのレシピとして、皮をぱりっとさせる焼き方と、中心まで火を通す時間の目安をまとめています。

調理時間の目安 25分分量 2人分難しさ ふつう

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

皮がうまくぱりっとしません。

店主

動かしすぎが多いです。皮を下にしたら7分はさわらないでください。出た脂は拭き取ると軽くなりますよ。

店主のひとこと焼き上がりの3分休ませるのが、一番きくところです。

材料(2人分)

鶏もも肉 厚みがそろったものを選びます2枚(500g)
焼く20分前にふっておきます小さじ2/3
こしょう 焼く直前にふります少々
サラダ油 皮から脂が出るので少なめで十分です小さじ1
にんにく 薄切りにします1かけ
仕上げの蒸し焼きに使います大さじ2
しょうゆ 香りづけ程度にします小さじ2
バター なくても作れます10g
クレソンまたはベビーリーフ 付け合わせです30g

作り方

  1. 先に鶏肉を冷蔵庫から出し、20分ほど室温におき、塩をふっておきます。冷たいままだと中心まで火が届きません。
  2. 皮の側の余分な脂と筋を取り、厚い部分に浅く切り込みを入れます。厚みをそろえると焼きむらが減ります。
  3. フライパンに油をひき、皮を下にして中火で7分、動かさずに焼きます。上から軽く押さえると皮全体が当たります。
  4. 返して弱火で6分、酒を加えてふたをし、中心まで火を通します。透明な肉汁が出れば焼けた目安です。
  5. ふたを外し、しょうゆとバターを絡めて30秒、火を止めます。しょうゆは焦げやすいので最後です。
  6. 3分休ませてから切り分け、葉野菜を添えて出来上がりです。休ませると肉汁が落ち着きます。

店主のコツ

  • 買い物:もも肉は厚みが均一なものを。分厚いものは開いて平らにしてください。
  • 火加減:皮目は中火で動かさず、返してからは弱火。強火のままだと外だけ焦げます。
  • 味の調整:塩は先、しょうゆは最後。両方入れるので塩は控えめが目安です。

しまうとき・作り置き

冷蔵冷蔵で2日が目安です。切らずに保存すると乾きにくいです。
冷凍焼いた後なら冷凍で2週間ほどです。1枚ずつ包みます。
温め直しアルミホイルをかけ、弱火のフライパンで5分ほど温め直します。

味を変えてみる

  • 焼いた後のフライパンにトマトを加え、簡単なソースにします。
  • すりおろした玉ねぎとしょうゆで、和風のたれにします。
  • 粒マスタードを混ぜたソースで、さっぱりさせます。

鶏肉からたんぱく質を含みます。

よく聞かれること

中まで焼けたか分かりません。

一番厚いところに竹串を刺し、透明な肉汁が出れば目安です。赤い汁が出たら弱火でふたをして、2分ずつ足してください。

むね肉でも作れますか。

作れます。むね肉は乾きやすいので、焼き時間を皮目5分、返して4分に減らし、余熱で仕上げてください。

油ははねませんか。

皮の水気をよく拭くとはねが減ります。心配なときはふたを盾のように持ち、火を弱めてから返してください。