さばの味噌煮の献立の献立帖|組み合わせと段取り
さばの味噌煮の献立をまとめました。主菜の味が濃いので、副菜と汁物は薄味にするのがこつです。組み合わせと段取りをご案内します。
店先のやりとり
常連さん
味噌煮に何を添えたらよいか、いつも迷います。
店主
青菜のおひたしとすまし汁で十分ですよ。主菜が濃いので、まわりは薄くするのがこつです。
店主のひとこと主菜が濃いときは、汁物を薄く。それで決まります。
考え方
さばの味噌煮の献立は、濃い主菜に薄い副菜を合わせる形で決まります。先に汁物を作って鍋に置いておくと、魚を煮ている間に手が空きませんよ。
献立の例
| 主菜 | さばの味噌煮 |
|---|---|
| 副菜 | ほうれん草のおひたしと冷ややっこ |
| 汁物 | 豆腐とわかめのすまし汁 |
料理のアイデア
- さばの味噌煮とほうれん草のおひたし
- さばの味噌煮と冷ややっこ
- さばの味噌煮ときんぴらごぼう
- さばの味噌煮と青菜のごまあえ
- さばの味噌煮と切り干し大根
- さばの味噌煮となめこのみそ汁
- さばの味噌煮とだし巻き卵
- さばの味噌煮と大根おろし
- さばの味噌煮とひじきの煮物
- さばの味噌煮とお吸い物
段取りのコツ
- 主菜が濃い味なので、汁物はみそ汁よりすまし汁のほうが重なりません。
- 副菜は青菜か大根おろしを一品。口の中がさっぱりして、ご飯が進みます。
- 煮ている20分の間に副菜を作ります。手順を前後させると、魚が冷めません。
- さばは中心まで火を通してください。身が白く、骨から離れるようになれば火が通った目安です。
よく聞かれること
みそ汁を合わせても大丈夫ですか。
みそが重なるので、合わせるならごく薄めにしてください。すまし汁やお吸い物のほうが献立としては落ち着きます。具は豆腐やわかめなど、あっさりしたものが向きます。
副菜は何品あればよいですか。
青菜の一品と、冷ややっこか大根おろしがあれば十分です。品数を増やすより、味の濃さを変えるほうが食べやすくなります。
前もって作っておけますか。
味噌煮は冷蔵で2日が目安で、置いたほうが味が染みます。食べるときは鍋に煮汁ごと移し、弱火で5分、中心まで温め直してください。