294二九四とうふ店町の豆腐屋が書く、毎日のごはん帖
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古民家レストランで食べるなら|メニューと値段の目安

古民家レストランは、古い民家を生かした建物で食事を出す店です。どんな料理が並ぶか、予約や服装の目安、店の選び方と家で近づける工夫をまとめました。

1人あたり 昼は1人あたり1,500〜3,000円、夜は3,000〜6,000円が目安です

更新日 2026-09-13

店先のやりとり

常連さん

予約は必要ですか。

店主

席数の少ない店が多いので、入れておくほうが確実ですよ。特に昼どきと週末は埋まりやすいです。

店主のひとこと冬の座敷は冷えます。一枚羽織るものを持って。

どんな店か

古い民家や蔵を手入れして、食事どころにした店です。土間や梁を残した造りが多く、地元の食材を使った料理を出すところが目立ちます。

1人あたりの目安:昼は1人あたり1,500〜3,000円、夜は3,000〜6,000円が目安です

楽しみ方

注文・時間帯・作法

  • 席数が少ない店が多いです。行く前に予約を入れておくと確実です。
  • 昼はコース仕立ての店が多く、出てくるまでに時間がかかります。余裕を見てください。
  • 土間や座敷は冬に冷えます。冷える季節は一枚羽織るものを持って行ってください。
  • 建物を見せている店では、食事のあとに中を案内してくれることがあります。一言たずねてみてください。

店の選び方

  • 地元の野菜や米を使っているか。産地を書いている店は、仕入れに手をかけています。
  • 席の間隔がゆったりしているか。古い建物は音が響くので、距離のある造りが落ち着きます。
  • 昼と夜で献立が分かれているか。分けている店は、それぞれに合わせた作りをしています。

家で近づけるなら

家で近づけるなら、器を木や陶器にそろえて、料理の数を絞ってみてください。だしを濃く取って、野菜の味を前に出すのがこつです。炊き込みご飯、季節野菜の煮物、自家製の漬物の三つがあれば、落ち着いた食卓になりますよ。

よく聞かれること

服装に決まりはありますか。

普段着で構いません。ただし座敷の店では靴を脱ぐことが多いので、脱ぎ履きしやすいものが楽です。冬は足元が冷えるので靴下を厚めに。

子ども連れでも行けますか。

行けますが、建具や器に古いものを使っている店もあります。予約のときに子どもの年齢を伝えておくと、席を考えてくれますよ。

食事の時間はどれくらいかかりますか。

昼のコースで1時間半、夜は2時間ほどが目安です。順に出す店が多いので、急ぐ日は単品のある店を選ぶほうが向いています。